本当にあった怖い話

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中編
まだ解決していないお話
匿名
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まだ解決していないお話

匿名
2017年3月5日
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これはまだ今でも解決していないお話。

私は昔から全く霊感などはなく、ましてや幽霊なんて全く怖くないと思っていましたが、これだけはちょっと怖いと思ったそんなお話をします。

2年程前に姉が結婚し子供が生まれたので、新居に3日ほど遊びに行くことになりました。新居と言っても賃貸のちょっと古めの団地ですがリフォームされ、とても綺麗な家でした。1つ気になる事と言えば、姉の子供がベットの下を指差して「あーあー!」と言っている事ぐらい。ただ生まれて間も無い子供だったので誰も気にしませんでした。

夜になり私が寝ていると、普段あまり寝ている途中では目を覚まさないのですがその時は何か違和感を感じ、目を覚ましてしまいました。(おかしいなぁ、いつも途中で起きたりしやんのに)そんな事を思いながら何気なく目線を上に向けると、私の枕元に二本の足がありました。(ん?足?いやいやそんなはずはない)と言い聞かせましたが、確かにそこには黒いハイヒールを履いた足がありました。姉の足でも旦那さんの足でもありません。そこでふっと意識は途絶えてしまいました。

朝になり昨日の夜の話を姉にすると「いや、ここは事故物件かどうかもちゃんと調べてもらってるし、絶対あんたの夢やわ。そんな気持ち悪い事言わんといて。」と笑い飛ばされました。そしてその夜もまた同じ様に目が覚め、同じ場所に同じ人が立っていました。しかしその日見たのは足だけではなく、赤色のワンピースを着て髪の毛が肩下まで伸びていて風に揺られている女の人でした。ただどうしても顔だけが見えず、またそこで意識が途絶えてしまいした。

この話をしても誰も信じてくれず1年ぐらいして私もそんな事があったすら忘れていた時、姉から深夜突然電話がかかってきました。

姉「なあ、聞きたい事があるんやけど。」

私「なに?どうしたん」

姉「あんたさ前に団地遊びに来た時、女の人見た言うてたよな?その人ってどんな人やった?」

この時もう姉はあの団地から引っ越して、私の地元の近くの一軒家に住んでいました。

私「あーそんな事あったなあ(笑)えーっとね〜〜」

姉私「赤色のワンピースに」

私「え?」

(おかしい)私は思いました。姉には女の人が立っていた話はしましたが、どんな人だったのかは話していません。

私「なんで知ってるん?」

姉「いいから、ほんで?」

姉私「黒のハイヒールで」

姉私「肩まで黒い髪の毛が伸びてて、風がちょっと吹いててワンピースと髪の毛が揺れてた」

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後日談:

  • 何だか後味が悪いお話でした

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