
長編
ゴボウサマ(コトリバコ関連?)
あ 2時間前
chat_bubble 7
22,477 views
のでしょう。
そういうことと納得して、あの烈火のごとく怒られた記憶を思い出しては深入りをしないようにと心がけています。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(7件)
- なるほど そのコトリバコ実物が存在した証があるのかな? 子供が沢山亡くなっただけじゃ証にはならんしたか
- わかりにくかったらすみませんm(_ _)mつばさ
- あともう一つ ハッカイ(八人の子ども)以上を作ろうとすると呪力が強すぎて、制作途中で、制作者も死んでしまうので”人間”には制作は不可能ですつばさ
- 一応、調べればわかることですが、私が知っている範囲で、お話します。コトリバコは、とある地域の、村に、とある人が入ってきて、◯そうとしたので(理由はあまり覚えていません、すみませんm(_ _)m)、その人が、武器として、コトリバコの作り方を教えたのことです。そして教える条件として、「最初に作った武器(コトリバコ)は自分に渡すこと」、「自分の命を助けること」という条件だったそうです。そして、その人に渡したのが、ハッカイ(これは現在行方不明らしいです)だったそうです、その後、効果を確認した村の人々が、次々と作り出し、おぼろ覚えですが、その後作られたのがイッポウ6つ、ニホウ2つ、ゴホウ5つ、チッポウ3つが、出来上がったそうです、ちなみに失敗したのもあったらしいので、◯された子供の数はわかりません。そして、その中のチッポウを、男の子が、持ち出し、家に持ち帰り、その男の子と、家にいた、女性が◯んだそうです。そして、とある人から聞いた、対処方法に従って処分することにしたらしいです。私が知っているのはここまでですつばさ
- コトリバコって朝鮮発生じゃなかったかな?それとゴホウだった気がする。まぁ訛っていった可能性はあるけどね。鴉
- 政さん、ななしこさん、日本には昔から恐ろしくて不思議な事実があるものですね… 呪詛ですか…人間の業の深さと念じる力の強さや恐ろしさに改めて驚愕します。K
- 私が知っている範囲です、ある村の人達の呪詛です。これは江戸時代の事ですが、自分達に関わるな、と言う意味もあり強い呪いが渦巻いた箱です。仰るようにコトリバコ→子取り箱、ですが、子供を箱に入れて作るそうです。子供の数が多いほど呪力も強く、呼び名も変わります。5人入れた箱はゴボウサマと呼ぶそうです。発祥地は㊙地方です。参考になればと思い書き込みしました。ななしこ