壊されていて通る事も出来ないくらい酷くなっていた。 あれ・・行っちゃったのかな・・ と思った時、目を覚ましました。 不思議な夢でした。 でもお爺ちゃんが亡くなって2週間ってのもあったので、もしかしてあれで天国行ったのかな？なんて思ってました。 それに、あの高層ビルがいっぱある街並みは、私の父が亡くなった時にも見ていたので、余計に不思議でした。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 よく霊現象にもあっていて、護符として身につけて数ヶ月したものがあるんですが、実はあれ以来霊現象が気にならなくなったんです。 出かける時も嫌な場所だな〜とか嫌な感じするな〜というのも、ほぼ無くなりました。 まさかこんなものが。だなんて思っていましたが、 火のないとこに煙は立たない と言うのはこう言う事なのかな。 昔から良いって言われてたのはきっと何かちゃんとした理由があるのかもしれませんね。 今はこの護符に感謝です。