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短編
次元の超えたエレベーター
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次元の超えたエレベーター

2016年10月26日
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私が小学校6年生の頃の話です。

とあるファミレスに母と学芸会の帰りにご飯を食べに行ったのです。

ファミレスでご飯を食べた後、帰りエレベーターを乗って帰ろうとエレベーターが上がってくるのを学芸会の写真を見ながら待っていました。

学芸会の写真にオーブ?のようなものが写っており、この時点でなんか不思議だね。と母と話していました。

そんな話をしているとエレベーターがやっと二階に上がってきて、降りてきたのは80歳くらいのおばあさんでした。そのおばあさんはファミレスに入り、家族のいる席に座ったのです。

わたしがエレベーターに乗る寸前、その席に座ったおばあさんを見ると、その姿はありませんでした。しかし、わたしは何も不思議だとは感じず、トイレに行ったのかな?くらいに思っていました。

そしてエレベーターに乗り込むと、2人しか乗っていないはずなのに、エレベーターの重量オーバーの音が鳴り、わたしはその音に怖くなり、母に降りよう!と言いました。しかし、母はまぁ大丈夫よと言ってそのまま閉めるを押しました。それでもわたしは怖くて、開ボタンを押したのですが開かずにいそのまま一階に向かったのです。

ドアが開き、やっと出れると思った、その時、目の前がコンクリートの壁のようなものが立ちはだかり、出れないようになっていました。わたしはまたそれに焦り、閉ボタンを押したのですが、またまたなかなか閉まらず、ずっと重量オーバーの音が鳴り響いたままでした。

やっと二階に戻ってきて、階段で降りました。

そのファミレスの横には病院があり、目の前を救急車が通り、その病院でタンカーから誰かが降りてきました。降りてきたのは、あの家族の席に座ったおばあさんでした。わたしはそこで状況を判断し、ゾッとしました。

今考えると、エレベーターはドアがないはずの方がドアになっており、降りたら壁。

その時に私たちは一階なはずで、下を階はもうないはずのエレベーターの下を見ると、まだ続いてるようでした。

とてもゾッとする体験をしたなと今思います。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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