地元に帰ったのですが、数日後、奇妙な夢を見たのです。↓ 私の部屋は2階にあるのですが、部屋の布団の上でボーッとしてると一階から誰かが呼ぶ声がする。 ドアを開けると鬼の形相で姉が「(こっちに)来るんだよぉ」と言ってました。 鬼の形相というか、鬼そのものみたいな顔になってました。(ゲームの鬼○者の主人公が覚醒したときみたいな) 頭のなかは？？？となってましたが、とりあえず下に降りようとしました。 すると一瞬ブラックアウトして気が付いたら怪談の真ん中らへん(姉がたってた位置)にいました。 あれ？と思い振り返ると、私がいた部屋に姉がいてまたも「(こっちに)来るんだよぉ」と言いました。 またも私の頭のなかは？？？になり怪談を上がろうとした瞬間目が覚めました。 なんだ夢か…そう思った直後金縛りにあいました。 ものすごく太い腕のようなものに首を掴まれてるような感覚がありとても苦しかったです。 数秒間苦しんでいたら突然天井の方から来るんだよぉぉぉぉという男の声がしました。 ヤバい…死ぬ…そう思いながら必死に抵抗していると、首を掴んでいた腕のようなものが消え、金縛りがとけていました。 その後気絶するように眠り気が付いたら朝でした。 その後その夢は見なくなりましたが、金縛りは何度かなりました。 今でもあの夢はなんだったのか分かりません。 以上です。 (因みに姉は今も元気に生きています。)