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久しぶりになってすみません。 とりあずスペックを 俺・・・山の麓の地区出身 B・・・俺とおなじ地区出身。アカセツ村のことを教えてくれた。前話でもゆったように目が笑っていた。 C・・・同じ地区出身。 S・・・隣の地区出身。運動神経は県レベル。 これはやばい。逃げなきゃ殺される。 この村は...
あまり怖い話ではありません。 なんとなく書きたくなったので 話します。これまた文章力なかったら すいません。。 去年、私のじいちゃんが 亡くなりました。亡くなる前の日に 夢を見ました。 夢にじいちゃんが出てきました。 じいちゃんは実家の居間に座って あたしがじいちゃんの向かいに 座っていま...
僕は、野菜が大嫌い! いつも、お肉ばかり食べている。 お母さんも「いい加減、野菜を食べなさい!」 と言う。 野菜入りのハンバーグばかり作る! 僕はそれが嫌だった。 ある日、僕はお母さんに言った。 「お母さん、今日は僕がご飯を作るよ!」 と。 「いい...
その日は、朝から雨を含んだ重たい雪が降っていてすごく寒かった。 俺は、夕方17時から居酒屋で働いていた。 居酒屋って言っても、チェーンとかの有名な感じじゃなくて、個人でやってる小さな居酒屋なんだ。 でも、駅前の大通りから一つ入った路地に位置するにも関わらず、結構人気はあって週末なんかはかなり忙...
俺は嫁と買い物に行った。 久しぶりに豆腐を食べたくなった俺は豆腐を手に取り、買い物カゴに入れた。すると嫁が、 嫁「それでマーボー豆腐でも作ろうかな♪」 と言ってきたので、 俺「マーボー豆腐なんか食えっかよ!俺は素で食う派なんだよバカヤロー!」 と俺は反論した。ムカついた俺は、豆腐を乱...
高校の頃に変な噂が流れていた。 幼馴染のA子からそんな話を聞いた。私もクラスで話になって内容が気になっていた。その内容が耳元で言葉を囁かれたらその内容と同じことが現実で起きると言うことだった。でもそんな都市伝説みたいに人や化け物が出てくる話ではなく囁くだけと聞いた時に私は新手のデマなんだろうな...
これは僕の祖母から聞いた話です。 戦後間もない頃に、日本は経済的に苦しくしかも、殆どの家庭が大家族だったそうです。子供は野菜小屋?で生み、おんぶに背負ってそして農作業をしながらせいかつしてたそうです。 でもまだ防空壕など残っており夜な夜な悲鳴の音が聞こえたり聞こえなかったりしたそうです。そ...
T山の話 福岡県にあり 地元民だとすぐにわかると思う。 山の麓にあるS霊園は その心霊スポットの中でもかなり有名で 地元の多くの若者がそこへ行く。 自分も多分にもれずそこに行った事があるが 特に霊的な現象なかった。 高校生の時に綺麗な場所でキャンプをしようと言う話が出てきたので その山...
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/17(土) 04:53:31.82 ID:W9+uGpUS0 立ったら書く 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/17(土) 04:55:19.53 ID:W9+uGpUS0 つい最近あっ...
これは私が実際に体験した話です。 駄文、誤字脱字ご容赦ください。 怖い話ではないかもしれません。 私がとある県に出張に行くことになった。 私が住んでいるところからかなり離れていて車で行くにも電車で行くにも2時間から3時間はかかる。そこで私は前日に家でお風呂に入りそのまま向かうことにした。 朝...
知ってる? 地図に載っていないくらい小さな村では、ある決まりがあるんだ。 それは、【四月十二日】、ひとのすくいという日に、外に出てはいけない。また、村の外の者は村に立ち入ってはいけない。というもの。 これは村長に何度も言われていることで、新人でも絶対に守っていたそうだ。 そして【四月十二...
私が住んで居た小さな村の話です。 「泣き夢と笑い夢」 という言い伝えが村には有りました。 泣き夢は、夢から覚めた時涙を流していたら、その村に災いをもたらす。 笑い夢は、想像つくだろうけど、幸運をもたらす。 という簡単な言い伝えだった。 しかし、小さな村ではこんな馬鹿馬鹿しいことも絶対視さ...
霊が出てくるような怖い話ではないですが、実際に体験したことです。 私がまだ小学生だったころ、近所に老夫婦が営む駄菓子屋があった。 夫婦が住む敷地の中に、居住スペースと駄菓子屋、そして小さな畑があった。 いつも母に持たせてもらったお金でその駄菓子屋に行っては好きな駄菓子を買っていたものだ。 ...
この話は今から18年前に 私の身に起こった出来事です。 当時 住んでいた家( 独り暮し時 )は 父親の母(私からしたら祖母)の弟の奥さんの親類にあたる方の物で 築40年以上ほど経っていた 木造の一軒家を借りていました。( 5年以上放置状態 ) もう取り壊そうかと思っていたという事で 自...
先週、北海道を大きな地震が襲った。 幸い家は停電だけで避難する事なく済んだのですが… 6日未明、大きな音と揺れで目が覚めた。 すぐには動く事が出来ずジッとしていると 照明も消えた。 この日に限って私は寝付けず、二階のリビングのソファーで 横になりながら本を読んでいたのだが いつしか照明も...
これは怖い話しではありません 本当にあったバカみたいな話しです 去年友達とキャンプに行きました 車で2時間位かかる所まで 到着して焼き肉の準備 まずテーブル出して ガスコンロ ボンベ 鉄板 お肉 野菜 あっタレは? 友達「マジで⁉忘れた~」 俺「最悪じゃん俺が準備しょうるけん 買ってきて」 友...
10年前の話だ。 当時、大学の山岳部に入部していた俺は、休日でも、一人で山に入山してしまうほど登山に熱中していた。 ある日、俺は北アルプスにある白馬岳を、縦走するコースを上っていた。 その途中の事、 不意に背中を軽く叩かれた、そう感じた瞬間。 「はい触った、次はお前の鬼~」 子供?...
2年前、夫の実家に帰省し、2人で自宅へ車で帰ろうとしていた時のことです。 夜遅くまで実家にお邪魔させてもらっていたこともあり、自宅のある県に着いたのが23時を過ぎていました。 次の日が仕事だったこともあり、普段なら通らない山林の近道を通って帰ろうということになりました。 私よりも怖がりな...
これは母方曾祖父と幼い頃の私達兄妹が体験した不思議な夜の出来事のお話です。 毎年お盆には母の実家近くの公民館で盆踊りが開催されています。 叔父をふくめた青年団のおじちゃんやお兄さん方が出店を出したりして賑やかになります。 因みに、叔父が作る焼きそばと焼き鳥の美味しさは七夕祭りだとかの屋台の味...
21世紀は飽食の時代であるという。 確かにわれわれは日々、自分で注文した料理を半分も食べずに残す。結婚式の二次会で会話と飲酒に夢中になるあまり、コース料理がほとんど手をつけられないまま下げられていく。 いっぽう致命的に食料の足りていない地域が厳然と存在するのも事実である。骨と皮だけのア...