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俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことは ないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。 一応話の主役の許可は取って書き込んでます。 長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも) この話は、霊...
曾祖父と曾祖母が体験した話。 曾祖父と曾祖母がまだ若い頃。大正末期~昭和初期の話だと思う。 被差別部落に生まれた曾祖父母は、ある時部落外の村に夫婦で手伝いに呼ばれていったそうだ。 そこには、部落外から手伝いにきている人もいた。 その家で、手伝いがひと段落すると昼食を振舞...
いまから俺は実際の体験談をかく。 あんまり面白くないかもしれないからそんなに期待はしないでくれ。 ことの始まりは同じ地区に住むBの何気ない一言だった。 B 「おい、アカセツ村って知ってるか?」 Bはこういうことを言う変なやつだった。 まあ、どうせたいしたことないだろうと思い俺は言った 俺...
50歳の男は、罪のない人を機関銃で撃った。42人が死亡し、108人が負傷した。男は殺人罪で逮捕、起訴されて裁判で死刑が言い渡された。事件から28年後、男の死刑が執行された。
数年前のある時期、俺は夜中にサイクリングしていた 夜中の人通りの無さ、空いてる道路、スーッとした空気が好きやった 何時も通り、長距離を走りコンビニで栄養補給して帰ろかなーと思ったがもうちょい走ろうと思った 秋の心地良い満月の夜やった 何故か、その日は体力が有り余っていたw が、その選択が間違い...
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。 んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。「○○、ちょっと来て」と。 俺が行くと、同僚の足元に黒ずんだ長い木箱が置いてあったんだわ。 「何これ?」 「いや、何かな...
長くなるかもしれないので暇な時に更新します。 俺が通っている学校では変な噂があった。 その噂が本当にあった事件らしくて学校の方ではもみ消そうとしたらしいが噂は留まる事を知らず校外までその噂は広まった。 その噂がこれ↓ 俺が通っている学校の女子生徒が何者かに誘拐された。 誘拐された...
小学生の頃に体験した話です。 私の住んでいたところには、近くにちょっとした山があり、友達とよく探検に行っていました。 親にはあまりそこの山には行くなと言われてましたが 言いつけを守らず楽しんでいました。 いつも通る道を抜け、山の峠から自分の住んでいる街を見たり ある時はきれいな夕焼けを見た...
警告 この話は自己責任でお読み下さい。 この話を読んで何か起こったとしても、一切責任はとれません。 もう一度警告しておきます。 これは自己責任でお願いします。 * この話を読む前に次のことをしてくれるとうれしいです。 1、 左足のすねを触ってください。 2、 触ったまま目を閉じ...
俺は3年間バイトして貯めた金(120万?)ぐらいを使って海外へ少しの間住むことになった。英語は基本的なことは喋れるし、一応日本語を話せる、ホームステイさんの家に行くことになったんだ。 行くところはアメリカだけどアメリカ感がなく、しょぼい町だった。なんか田舎っぽかったけど人は皆んな優しく接して...
九州大学生体解剖事件とは? 九州大学生体解剖事件は1945年に九州帝国大学(現九州大学)の医学部で、アメリカ軍捕虜に対する生体解剖実験が行われた事件。 ただし、九州帝国大学が組織として関わったものではない。相川事件ともいわれる。 この事件では撃墜されたB-29に搭乗していた8名に対して人体...
836 名前:763 ◆MOBqqkAfh6 投稿日:2007/03/15(木) 05:34:27 ID:nyVgvoIt0 アクマで聞いた話の為、本当かどうかは不明。(俺の体験だと本当と言い切れるが、人の体験なので) 自分の体験をS区出身の友人に話したところ、 彼が(仮にKとする)俺に酷似す...
5月1日、16歳の女子高校生、中田善枝が行方不明となり、夜遅くに身代金を要求する脅迫状が届いた。2日、善枝の姉が金を持って指定の場所へ行ったが、警察の張り込みに気づいた犯人は逃走。4日、強姦殺害された善枝の遺体が発見された。 一月前、「吉展ちゃん誘拐事件」で張り込み場所を間違え、身代金を奪...
体験談では無く、聞いた話で都市伝説に近いものです。真偽はどうなのか分かりませんが、かなり不気味な内容なのでお話しします。 行旅死亡人という言葉があります。謂わゆる身元不明で引取手がない遺体に対する呼称です。発見後60日間遺骨と遺留品は保管されますが、その間に引取手が判明しない場合は処分が決ま...
わたしは通関実務に携わっている。 通関とは読んで字のごとく、税関を通すという意味である。人間であれ手荷物品であれ国境を越える場合、それらは余すことなくチェックされる(ことになっている)。手荷物品などの少量貨物なら簡易通関ですぐに手続きはすむけれども、コンテナ船を使う大ロット貨物の場合は正式...
わたしの祖父はアル中だった。 その息子であるわたしの父親は、郵便物ひとつ出すのに徒歩で1日もかかるような寒村に見切りをつけ10代で家を出ていた。そのため祖父母とは盆暮れ正月に会う程度であったが、幼少のころのわたしが覚えている祖父の姿は、ワンカップの日本酒を片手に万年こたつでうつらうつらと...
〈自然主義の誤謬〉という格言があるのをご存じだろうか。 20世紀中葉、第二次大戦から復興しつつある世界は繁栄を極めていた。経済成長は右肩上がり、テレビ、冷蔵庫、エアコンといった必須アイテムが登場したのもこのころである。人びとはバラ色の未来を容易に思い描くことができた。 ところが繁栄の裏...
これは私が中学1年生の時の夏休みの出来事です。 いつもは両親と姉と一緒に田舎の親戚宅へ数日泊まっていましたが、その年は姉が交通事故に遭ったため母が世話の為に残り、父と私だけで向かいました。 親戚宅に着いた後は挨拶もそこそこに、反抗期なのもあって父や他の親戚と一緒に居る事が何となく嫌で、夕食の...
幽霊や心霊の類ではありませんので 怖い話ではないかもしれません。 私の子供の頃、小学2、3年の頃はUFOブームで テレビではほぼ毎日目撃談やら何やら放送してました。 私もかなり感化されていました。 夏休みのある日テレビの番組でUFO来てくださいって念を送るとUFOがくるというのでその...
この話は、霊感の強い友達の話。 その友達は中学生の時からの付き合いで、30手前になった今でもけっこう頻繁に遊んだり、飲みに行くような間柄。 そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さんの仕事を代々やってて、普段は普通の仕事してるんだけど、正月とか神事がある時とか、ケコーン...