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この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...
これはお父さんから聞いた話なんですけどね、お父さんはサバゲーが好きでたまにサバゲーに行ってたんですよ。もちろん家のこととか仕事とかもあるので、自分でエアガンは買ってなかったですけどね。それでもたまに友達とサバゲーに行ってたりしてました。そこであったおはなしです。 お父さんは2人の友達とサバゲ...
これは私の叔父が若い頃に体験した話です。 当時大学生だった叔父はアウトドアを趣味にしており、大学が休みの日は頻繁に仲の良い先輩と2人で関東近郊の山を登っていました。 この日も叔父と先輩は、とある山を登頂し日が傾いたので、その中腹にある山小屋に宿泊することを決めました。 この山小屋は屋根と壁...