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友達の隣のおうちのおばさんがいつもいつもお花を送ってきますなぜいつもいつもお花を送ってくるのかおばさんに聞いてみましたそしたらその隣のおばさんはこう言いました人が死んだからだよなんでそんなに毎日死ぬんですかと聞いてみましたそしたら不思議な答えがあったのですいつもおばさんは失敗したパンケーキは失...
こんな人混みの交差点で私はあなたの横顔を忘れられないでいる…。 家族を殺して逃げた強盗が今、私の隣にいる。
どうも。氏川という者です。 ど、どなたですか?隣に引っ越して来た、氏川です。 あ、そうですか、わざわざ有難うございます。 いえいえ。タオル受け取ってください。 は、はい。 あれ?隣の人って、中邑さんじゃないっけ? まあいいか。 タオルの色は赤。 真っ赤とはまさにこれ。 朝起きると血が床について...
俺のおばあちゃんが昔していた仕事の仕事場の横にある、とある物件で起きたことです。 仕事場の隣にある物件は重々しい空気を漂わせ、いかにも幽霊が出そうな感じを出していた物件でした。廃墟というほどボロボロな物件ではありませんでした。その物件にまつわる色々な噂が近所では広まっていました。たとえば 「...
これは僕が体験した実話です。 僕は、二十歳になった時期に 寮に通いました。 その寮は、建築関係の材料を運ぶ仕事をする所でした。 そこでは余り仕事が上手く行かず 毎日社長に怒られてばかりでした。 そんなある日、僕の前の部屋の人が 僕を励ますためにご飯に連れていってくれた日のことでした。 僕はその...
あれはちょうど仕事から帰宅して、近所の駐車場に車を停め歩いて帰る途中の出来事でした。 急に腹が痛くなり、トイレに行きたくなりました。 家まで歩いて5分、しかし間に合いそうになかったため駐車場の隣の公園(只のグラウンド?)のトイレに入りました。 あまりキレイじゃなさそうだったので、貴重品以外はド...
何年ほど前の話になるでしょうか。 正確には覚えていません。 その時の私は小学生で、1人黙々と机に向かっていました。学生の定番、宿題ですね。 私の住んでいる場所は、昼は農作業を営むご年配の方が楽しげに会話を交わし、夜は夏場だと蛙の鳴き声が響く、所謂田舎という所です。 当初、隣には田圃が広がっ...
僕が新しい部屋に引っ越してきてから、深夜、決まった時間頃に 部屋の外の廊下で響くハイヒールの音が気になってたんです。 夜遅いなーってのもあるし。 「壁うすいところ来ちゃったかなぁ」なんて後悔しちゃったり。 で、ある晩、その音の正体がわかったんです。隣人さん、のようです。 というのも、足音...
その日は飲み会が行われるため、とある居酒屋で待ち合わせることになりました。 会社が終わり、居酒屋に行くと自分が一番で、他には誰も来ていませんでした。 店員に後からまだ人が来ることを告げ、店内に先に入って待たせてもらうことになりました。 しばらくすると、Kくんが到着しました。 Kくんは大学時代...
僕が生まれ育った家の隣には、民家の廃墟がありました。 物心ついた時にはすでに廃墟になっていて、周囲には草木が生い茂り、昼間でも薄気味悪さを感じていました。 一度、気になって両親に聞いてみたことがありますが、両親も「いつ頃からその民家が廃墟だったのかよく分からない」と言ってました。 そんなある...
これは、私が19歳の時の話です。 私は当時浪人生で、バイトをしながら次の受験に向けて勉強中でした。毎日バイトと勉強のサイクルを繰り返しており、やっとこの生活リズムに慣れてきたな、という頃です。仕事が休みの日に、バイト先から然程離れていない距離にあるカラオケ店へ、息抜きを兼ねて歌いに行った日の...
今から20年くらい前だが、仕事の関係で遠方の町でしばらく暮らすことになった。交通が不便な土地らしいので自家用車は必須と言われた。予めトラックで新居に荷物を送り、そのあと俺は車で、実家から現地に直接向かった。 そこは瓦屋根が並ぶ昔ながらの風景の町だった。そして新居は割と新しい二階建てのアパートで...
私がアパートに引っ越した時のはなしです。 私は、すごく面倒くさがり屋なので、業者に頼んでいて、大して大きなものはなかった為、全て玄関に置いといてください。と伝えてありました。 全ての荷物が届いた時、家に入れたり、配置を考えたりで、夜23:45頃に就寝につこうと寝室に向かっていたら、インター...
私が今まで経験した ことをお話致します 実家は北海道は道東 現在2022年は神奈川に移住致しました とにかく たくさんの色々な体験をしたので その中の1つ 隣のおじさんが関係した た実体験です そう実家での話です 私の実家 お化け屋敷??なのではってくらい不思議な怖いことが起きました ...
その当日の私の部屋の 天井のシミ 最初は 顔? 的な想像だけで感じてました 時間 が すぎる事に 絶対 人の顔だよな( -ω-゛)σ 気持ち悪いな、、、、、 中学1年の最後のほうだったか そのころ ビートたけしさんのオールナイトニッポンにハマり 夜中 ラジオ聞いてた 爆笑しながら 寝落ちに...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバ...
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことは ないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。 一応話の主役の許可は取って書き込んでます。 長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも) この話は、霊...