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数年前にあったこと 出張で出向いた先、天候不良と仕事が押したことによって一泊の予定が二泊になったことがある 仕事が押したことにより時間も遅くホテルの予約をしようとするも近場のホテルは満室、眠るだけだしとネカフェに泊まることにした そこもすでに9割席が埋まっていたが運良く簡易の鍵のついた半個室の...
これは私がある日の夜に体験した話です。 その日の夜私いつも通り横になってYouTubeを見ていました。夜中の1時くらいにスマホのアラームをかけてスマホを閉じました。その後すぐに寝ていたと思います。そして私はある夢を見ました。 私は夢の中であぐらをかいてテレビを見ていました。何処にいるのか、何を...
多分、皆んなしてると思うんやけど、 スマホで目覚ましのアラームってセットしてるやろ? 俺は因みに6時にセットしてたんだわ。 仕事は8時からなので、まあまあこの時間に起きるのが丁度良かったわけだ。 その日、朝起きてタバコに火を点けながら、テレビで流れているニュースを見ていた。 ある程度の...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
11月下旬の夕方、不思議なような不気味な夢を見た。それは某ストライクアクションの魔月の黒ウサギというイベントクエストに挑戦する所から始まった。このクエストには超絶から究極、極の3難易度がありクリアすると目玉である黒ウサギが一定確率で獲得できるものだった。自分は極しか挑戦できなかったので極に挑戦...
知り合いから、聞いた話。 仮にU子とする、本人の言い方そのままに語ります。 アメリカの叔父さんと従姉妹に会いにカルフォルニア、サンノゼに行ったの、最初の数日間は、単独行動で路線バスで移動してたんだけど、英語があまり得意で無いし、路線バスで回れる観光地は限られているから、次の数日間は叔父さんに...
数年前に俺は某オンラインゲームにハマっていた。 比較的人口が高く、月額料金が必要だった為かプレイヤーの質も高い。 毎晩睡眠を削ってはゲームに没頭し、今思えば少し狂っていたかもしれない。 そして俺には1人のフレンドがいた。 仮にAと呼ぶとしよう。 Aと決まって深夜3時頃からログインし、仕...
私が現在お付き合いしている彼は霊感が強く、所謂霊媒体質というものです。 何か霊的な影響も無い場所に立っている家に彼がしばらく住むと霊の通り道?(ただ寄ってくるだけ?)になるくらい、そういうものを寄せ付けやすい体質のようです。 ある日、私は仕事の都合で終電を逃し、駅近くの彼の家に泊まること...
これは私が体験した本当の話です。 ある夏の朝のことでした。 寝ていたのですが、ふと意識だけが目を覚ましました。布団を抱き枕のように抱いて寝ていたらしい姿勢のまま体を起こすこともなく、目を開ける訳でもなく、意識だけが覚醒した状態でした。 (まだ早そうだしもう1回寝よう…)とそのまま再び眠りにつ...
少し前の話。 その日は休みだったので、アラームを掛けずに寝ていた。 目が覚めると外が明るい。 「だいぶ寝過ぎたな…」 そういう時は大体、窓から射す陽の高さで分かる。 ベッド横の目覚まし時計に目をやると、11時45分… 重い体を起こす。 そして少し離れた机の上に置いていた...
「ねえ。誰と話してるの?」 妻が突然、そんなことを聞いてきた。 多忙なせいか、不仲になってしまった私たち。大学時代、あんなに仲良くやっていたのに、社会人になった途端、一面のお花畑だった脳内は一瞬にして荒地となった。現実は悲惨なものだ。時間が取れないと言い訳を重ね、2人はもう冷めきっていた。...
私は霊を直接見たりというのはほとんどないが、不可思議な事が起こったり、何かを感じたりする事はたまにある。 この話は私が20歳の頃体験した、飛び切り不可思議で奇妙な出来事。今考えても意味不明だし理解不能な出来事。 私が住んでいるのは東北地方の海と山に挟まれた小さな都市。 中心街から30分も車を...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代中盤の頃の実体験。 これもそこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 また、同じ様な方を中傷する意図もありません。 そしてかなり長い話になります。 当時の私は今で言うマッチングアプリ、昔で言う 出会...
これは、私が大学3年生の夏の終わりに体験した出来事です。蝉の声も段々と落ち着いてくる9月の中頃、私の祖父が癌により息を引き取りました。以前より容態が徐々に悪化しており、ある程度覚悟もしていたことから、葬式等の日程調整、実行はスムーズに行われました。 というのも、自分は前々より仕事でI県に出張す...