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※補足から見ていただくとよくわかります 自分の部屋で起こった出来事だから忘れられない (震災のあとなのか…前なのか…) 前後だとしたらもう5.6年も前になる 不安な気持ちになったり新居に引っ越したりすると、そういう現象に会うと聞くが 自分には起きないだろ、テレビの...
Aさんが暗闇の河口で夜釣りをしていた時のこと。 突然の雷雨になり、遮蔽物のない河川敷で釣りを続けるかどうしようか惑い、一緒に釣りをしていた仲間のYさんの方を振り返ると、数発の稲光が走って辺りが昼間のように照らされたそうです。 あまりの明るさと、直後の轟音にこれはアカンと思ったAさん...
ある夜。仕事を終えたSさんは、自宅へ向かう大通りを歩いていた。その道は若干遠回りだが、時間も時間だし、敢えてその道を選んだ。その日は、なかなか仕事が終わらず、会社を出た時にはもう、かなり遅い時間になっていた。さすがに歩いている人は誰も居ない。 でも、そんなこと気にするゆとりもないほど、Sさんは...
帰宅時、外から見て2階の部屋の電気がついてるのに気づく。 (家には誰もいない、はず) 玄関に入る。 階段先の2階の部屋を見ると、確実についていたはずの電気がついていない。 が、TVがつけっぱなしのような明るさがある。 2階に上がる。 部屋を確認するとテレビが砂嵐の状態だった為、...
一部下ネタを含みます。ご注意ください。 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなそ...
836 本当にあった怖い名無し sage 2009/12/24(木) 22:12:17 ID:NNdtlw3F0 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだ...
今から7年ほど前の話になる。 俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなその年の真夏。悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話...
私は20歳~40歳になるくらいまで霊の出るアパートに住んでました。 コレは室内じゃなくアパートの窓から外を見た時に見えたものの話なのですが。 その日は友達達との飲み会があって、しこたま飲んで帰って来ていつも寝ている玄関脇の6畳間で寝ていました。 夜中に無償に喉が渇き、眠気と酔いでボケーっ...
さぁ、みんな来てくれたね みんなは、予知だとか予知夢、はたまた、予言 聞いたことはあると思うが 信じる人はあまりいないと思う。 だが、これは別だからね。 決して踏み入れてはいけない領域って この世界には存在するからね。 でも、簡単に家で出来ることなんだ。 ...
私は、数年前に東北の某海岸で、堤防を作る仕事をしていました。 その海岸には、南北に走る直線の国道からゲートを入った東側に、曲線の道が海に沿うように伸びており、地図で見れば、アルファベットのDのような見た目になっておりました。 私の職場は、その海沿いの道の真ん中にある、広めの駐車場に建てられ...
「これは私が大学生の時(昭和56年くらいの8月6日の夜)に実際に体験した話です。 友人たちと6人くらいで、母の実家のそばに親が持つ別荘に 海水浴を兼ねて泊りに行った時の出来事です。 場所は茨城県の大洗海岸より千葉よりの鉾田の海岸に面した高台にある別荘です。 その当時は他に別荘は無く、村...
これは小学1年生の頃の話。 長い話になります。。。 当時の視覚や風景を文章にするのが難しいので うまく伝わればいいけど。。。 私は当時両親が共働きだった事もあり、伯母の家に預けられる事がしばしばあった。 私はこの伯母の家に行くのが嫌だった。 理由は2つ 1つ目は、もの凄く田舎で娯楽が無か...
私が18歳のときの話です。 ある日の夜、友人と遊んだ帰り、電車で帰宅していました。夜20時くらいだったかな、最寄り駅に降りたんです。私とほかに数人が降りたと思います。 周囲には駅以外なにもありません。いつもなら、親に迎えにきてもらっていたのに、なぜかそのときは、ふと、(歩いて帰ろう)と思...