怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
525 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:48:04 ID:Bf2WcP0v0 俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。 そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、 けっこうかわいいので、最初俺は付き合いたいと思い色々しようとした...
62 :本当にあった怖い名無し:2009/08/07(金) 08:34:21 ID:qWLsRePB0 以前人の背中から木が生えるのが見える人の話を書いたものです。 未だ原因も不明で、その後の話を書くつもりも無かったのですが、 先週の土曜日にとある事件が起き、それが以前の話と関係していそうな...
私が特別変なものを見た、とか聞いたってことでもないんだが、なんか未だに後味のよくない体験だったもんで、話させてもらいます。 あんま怖くないし、長くなるんで読み飛ばしていただいても構わないです。 私がただ話したいだけなので…。 一年くらい前のハナシなんだけど、当時私には付き合っている人が居た。...
あんまり怖くないけどいつもROMばかりなので一つ。 保土ヶ谷にある細いトンネルで幽霊が出るという噂。 どうせ眉唾だろうと残業組5人で深夜に行ってみました。 和田町方面から細い道をくねくね、途中民家らしきものが 無くなり資材置き場や畑ばかりでかなり暗い道路でした。 「道案内がもう直ぐ...
これは数年前、当時二十歳前半の夏に起きた実話です。 長文ですが、お付き合いしていただけると有難いです。 私は地元の友人に呼ばれ、友人宅へ遊びに行きました。 私と友人は当時、日焼けサロンで肌を焼き、ギャルウケを狙う野郎でした。 日サロで知り合ったギャルとも仲良くなり、友人宅でギャル2名、私と...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
私は今変なものを見てしまった 2015年10月10日土曜日今めちゃくちゃ怖いです私は今このアプリを書いていますお母さんは鍋の準備、夫は多分今図書室にいると思います。実は私は今風邪をひいており、ゆめちゃん(インコ)は元気に遊んでいます怖いのは2つあるんですがまずその1個目を紹介します 1個...
怖いというより不思議というか、知ってほしいというか、注意してほしいというか、そんな話です。 私の友達(以下Y)は部活でサッカーをしていました。 Yはかなり上手い方で中学生の頃もチームを勝利に導き、何度も優勝していました。 そのため、中3のときに何高からか推薦がきていてYはその中で一番サッカーの...
わたしが小学生の頃のお話です。 当時布団で家族川の字になって寝ていましたが 知人からいらなくなった二段ベッドを 譲ってもらえることになり 弟とわたしはベッド、しかも二段ベッド ということですごく喜んだ覚えがあります。 どこにでもある普通の二段ベッドで 代わり番こで弟と上と下で寝ていました。 ...
小学校三年生の時、東京の外れにある僕の小学校に男の子が転校してきた。 彼は関西地方の出身で、初めこそクラスのみんな誰もが物珍しがって彼に話しかけていた。 彼が関西地方独特のイントネーションで喋る度、誰もが感心したように「凄い、凄い。大阪弁だ」と言って囃したてた。 時に他のクラスの子や、別...
これは、僕が小学校低学年の頃おばあちゃん家で体験した、怖い話です! おばあちゃん家にはいろんなお人形が 飾れていて、素敵だなっていつも行くたび 思っていました! そんな夏休みにおばちゃん家泊まりに行きました!、 昔のお父さんの話を聞かせてもらってたりして時間を過ごしていました、 そして...
今はもう高架になっちゃったけど、小田急線梅丘駅の近くの踏み切りでの実話。 昔配達のバイトしてた時、車でそこを通ろうとしたら目の前で遮断機が下りてしまった。 そこは一度閉まると夕方とかなかなか開かないんだよね。 2本くらい電車が通り過ぎたあと、 ふと見ると向こう側で高校生くらいの女の子が ...
私には付き合って四年になる彼氏さんがいる。性格も良くとても優しい彼は私には勿体無いくらいだ。 ただ一つだけ文句があるならば 一度も部屋に入れてくれないのだ 彼氏の家の前まで行ったことがあるのだが、入れてもらえずに帰された。 何か変な本でもあるの?とからかったりした事もあるが、何も教えて...
大学生の頃、サークルの先輩である宮本の実家に友人Aと遊びに行った時の話だ。 宮本の実家は関西地方にあり、それなりに大きな家で、私はそれまでテレビの中でしか見たことのなかった純日本家屋な造りにかなりテンションが上がっていた。 「今日はとりあえず宮本さんの家に一泊して、明日は京都に行こう」 ...
みなさん、こんにちは。 この話は本当にあった話です。 それでは、話ます。 私は、学校で授業を受けていました。 4時間目でした。 先生「それでは4時間目を終わりにします。日直さんお願いします。」 日直「はい!しせいを良くしましょう!」 みんな「はい!」 日直「これで、4...
インド 西ベンガル州の州都のコルタカ (旧 カルカッタ )へ 知人が30年以上前に 旅行に行き 実際に体験した話です。 3月半ば コルタカ (旧 カルカッタ )の安いホテルに宿泊していた時の事だそうです。 ある日 同じホテルに観光で来ていて2階の一室に宿泊していた 日本人のM君が彼女と一緒...
ちょっと前の話。私はほんとたまーに変なものを見るんだけど、その中でも一番怖かった体験。 私は実家住まいで、普段自分の部屋のベッドで寝ている。その日も夜、普通に寝床についた。朝方、母の「もぉ〜いつまで寝てるの?」という声で目が覚めた。私が休みの日などにベッドでゴロゴロしていると、母は決まってノッ...
今から5年ほど前の話です。 記憶が曖昧な部分は、差し支えない程度に脚色を加えているので、多少事実と異なる場合があります。 当時、叔父は仕事柄よく海外に行っており、行く度に唯一の甥である私に何かしらお土産を買ってきてくれました。 しかし、叔父は旅行の最中に不慮の事故に巻き込まれ、そのまま現地で...
父方の祖父が87歳で亡くなった。 生前、色んな人から好かれていたらしい祖父にはたくさんの知人がおり、葬儀にもたくさんの人が訪れた。 中には棺を前に座り込み泣きじゃくる人もいた。 俺は事情があって長いこと祖父の家には行っていなかった為、正直に言ってしまえばそこまで悲しくはなかった。 だが、いつ...
俺はおばあちゃんっ子だった。孫の中でも俺が一番若くそんな幼い俺を祖母は可愛いがってくれた。 ただばあちゃんは母と折り合いが悪く昔は一緒に住んでいたかが、ある日隠居へ別々に暮らすことになった。そんなことは小さい俺には関係ないことで歩いて数分の隠居に毎日通っていた。 時は過ぎて俺は社会人になり1...