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私の親友Mと体験した修学旅行の次に怖かった話の前に、Mが6歳の時にMのお母さんが体験したお話を…。 Mが6歳。小学1年生の時友達の家のクリスマスパーティーに呼ばれ出掛けて行きました。 プレゼント交換をする事になって居たので、Mは友達が喜びそうな可愛いレターセットを持って行きました。友達は喜ん...
これは、一人暮らしを夢見ていた大学生のお話。 その人は、アパートの一室を借りて念願の一人暮らしが叶った。 一人暮らしの、初日新しい部屋に僕一人だけということもあり好きな事をしていたらいつの間にか深夜になっていた。 「そろそろ寝るかー」 と思ったその時、「ドンドン」という音が上の部屋から...
前職が前職だったので、不思議な話を聞く機会はそれなりにあった。老若男女問わず、「こんなことがあったんだが、なにもしなくて大丈夫か」、「あれはいったいなんだったのか」等を寺にたずねに来る人は多い。 住職が上手く煙に巻いて安心させて帰らせたり、忙しいときはまともに取り合わなかったりもしていた。そ...
これはかなり長文であり、駄文であるので飛ばして戴いても大丈夫です。 それは4年前の6月、だった。 梅雨に入るか入らないかの頃である。 たまたま有給休暇が取れたので、A君は夜行列車に飛び乗った。 仕事の進行次第、ということで、実際に休暇がとれるかどうかはギリギリまで分からなかったため、緻密な計画...
先日、鉄砲百合岬を投稿したものです。嫁さんが他にあるならまた投稿してよと言うのでその後の体験の一部を載せます。 大学は夏休みに入った頃、俺はプールバーのバイトを始めた。実はよく行く理髪店の店長の行きつけで、紹介されてからは常連客として定着していた店だった。そのバーの繁忙期に雇われたのだった。...
これはつい最近の話です。 私は、日々バイトに追われていて、寝る時間もろくにありませんでした。 しかしある日奇跡的に丸1日休みの日がありました。3つもかけ持ちしてて丸1日やすみとは!これは奇跡だ!!と心踊らせ、私はその日の休みのために早くねることにしました。 寝た時間はおそらく19時頃 ...
長文なんで読みたくない方はスルーして下さい。 これは大学時代の話です。 大学のサークルの一環で、キャンプをすることになった。 場所はとある田舎のキャンプ場。 来て分かったのだが、正確に言えば、以前キャンプ場だった跡地。 近年田舎は特に過疎化が進み、キャンプ場管理をする自治体も高齢化してるか...
私の通っている学校にはある都市伝説がある。 それは、謎の「すずき」という名の教師が来るというものだ。ある日突然自分のクラスに担任としてきて、またある日突然いなくなる。しかし、いなくなった後「すずき」先生のことは誰も覚えていない。自分以外… この噂を聞いた時、大して怖くないと思ったが、本当に...
早速入りたいと思います。 (この話は第1話があります。) 彼は確かに気配を感じたと言っているのですが… そして、怖くなったンダホさんは、ダッシュしてシルクロードの元に帰ろうとしました。 しかし、そのときです。 「ねぇ…」が聞こえたのは。 ンダホさん本人は気づいて...
これは私が小さい頃の話です。 あれは親が誰もいなかった時に起こりました。 私は台所にお茶を取りに行った時です。 冷蔵庫から物音がするのです。 「カサカサカサ」 私は驚ろきながらも勇気を出して、冷蔵庫を開けて見ました。そしたら私が飼ってるハムスターの「もち」がいたんです。 なんでハムスターなの...
この話は母が自分を産む前に体験した実体験です。 当時の母はデパートの中にある化粧品会社に勤めていました。 通勤には電車を使わず、車で高速道路を使っていたそうです。理由としては朝の通勤ラッシュが嫌だったからだそうです。 その日は珍しく夜遅くまで作業があり退勤するのが、22時過ぎていたそうです...
あれはまだ俺が学生の時の事 俺の周りの人間が死のメールと噂してる頃 1人の学生が姿を消した。 居なくなった生徒の物と思われる携帯が部室に転がっていて「次はお前だ」と書かれた文章が画面に映っていた。 噂は本当らしく何人もの生徒が居なくなったとの事だ。 死のメールが届いた時はいつもの着信音...