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まずはじめに、この話を投稿するのに 3回チャレンジしました。 急激な睡魔に襲われてかけない。 いきなり電源が落ちる。 そして4回目のチャレンジです。 原因はわかりませんが、聞いた話や 経験した事実 感じたことだけ さっと書きます。 ネットでよく見かける、行ってはいけない場所 心霊スポット...
この話はおそらく俺が生まれて初めての不思議な体験だと思う、そんなお話し 俺が幼稚園入る前で、ギリ覚えてるくらいだから多分、4才くらいの時だったと思う。 俺が4才くらいの時はもう外で一人で遊んでたし、物事の良い悪いのだいたいは理解出来てたし、会話も普通に出来てた筈だ。 しかし、その頃から六...
自分は神社仏閣が好きで、各土地の神社を廻るのが趣味だった。 2年前に賑やかな某都内に引っ越した時も、都会の喧騒の中で静寂な神社を見つけて毎週末そこでお参りしていた。 その神社のお隣においなりさん、稲荷神社もあったんだけど、何故か行く気がしなくていつも素通りしてたんだ。 ある日、あまり無視するの...
I県某所 から一通の手紙が 知人宅に届きました。手紙を送った人( 以後 T )は 知人( 以後 C )の遠い親戚にあたる方でした。 手紙の内容は こう書かれていました。 Cさん お元気ですか?Cさんが遊びに来た時に別荘に行ったの 覚えてるか? あの別荘の裏に 竹藪があったろ?あそこなぁ…...
これは 今から15年程前の叔母が 体験した話です。 ある晴れた日。 叔母は 友人達と3人で 隣町にある 神社に お参りに行きました。 鳥居の前で 一礼した後 階段を上り 参道を歩いて 本堂に行きました。 ここの神社には 玉依り姫が奉られていて とても空気の澄んだ良い場所で 叔母のお気に入...
私は19才で結婚し、20歳で一人目の娘を出産しました。 親友のMはその頃、例のリアルお化け屋敷の様なアパートで毎日女の霊とバトルを繰り広げて居ましたが、旦那さんの浮気が発覚して離婚。アパートを出て実家に戻り、夜の仕事をしながら一人娘を育てていました。 これは、私の娘が5歳になった頃のお話です...
今から話すのは長年僕に取りついては離れない二人の女の霊の話しです…。 僕は小学4年の夏休みの終わり頃から急に霊感に目覚め日常的に幽霊や周りの人の守護霊が見え始めてしまったのです…そう今も…。 僕がその二人の女の霊に取り憑かれてしまったのは中学三年の秋の深まる頃だった…。 その日は謎か学校か...
これは祖母から聞いた話です。 時代は戦後すぐのこと。 祖母は当時、女学校に通っていました。祖母には七才離れた弟がおり、弟は当時小学生でした。 その日、学校が終わって友達と遊びに行っていた弟は、日が暮れても家に帰ってきませんでした。 田舎の山村のことであり、家族の者もあまり気にはしませんで...
私が中学生の時の話です。 その当時、携帯ゲームはゲームボーイが主流でした。 通信対戦などで友達と遊べるため、学校終わりには誰かの家に集まりゲームボーイをするというのが日課になっていました。 たまに誰の家にも入れず、仕方なく外で遊ばなくてはいけない時は、近くの神社でゲームボーイという日もあり...
これを誰かに話すのははじめてなんだが、暇な奴は聞いてくれ。 あらかじめ断っておくけど、相当に長い上にヘタクソな文だと思う。 エ※もない。 そして多分レスもしない。すまない、あまり時間が無いんだ。 ネタや釣りだと思われてもかまわない。 俺が吐き出したいだけというスレだ。 ただ出来るだけ多くの人...
私は女性専用サロンで働くエステティシャンなのですが、そこで働いている時に起こった出来事です。 私にはもともと霊感があります。 ですのでご来店されるお客様に憑いてしまった様々なモノが見えたり、感じたり、聞こえたりします。 この世に未練を残した物、この世のものではな...
俺の地元は田舎で田んぼだらけなんだけど 田んぼだらけの真ん中にポツンと小さな森がある場所があってさ 森に入ってすぐ左に御札だらけの古びた鳥居があって そこを通りすぎると右に小さな小屋?みたいなのがあるんだ (お稲荷様の小屋みたいな) それで、小屋にも御札がたくさん貼りつけられているんだけど...
数年前、仲の良い友人と。 友人の運気上げにと、京都、奈良、伊勢に旅行に行ったときの話です。 京都を満喫したのち。 その日は、 私自身の家の菩提寺である寺の総本山にお寺を通してご挨拶をしに伺いました。 お寺の最寄り駅に着いた時は、しとしとと雨が降っていました。 参拝がすみ、伊勢に向かおうとす...