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霊感がないけど怖がりな人っていますよね。 怖い話を聞いたら夜一人でトイレに行けないとか、怖い映画なんか見られないとか、もっと怖がりの人になると、何気ない生活の中で聞こえる物音にさえ怯えたりすることもあるかと思います。 「今、物音しなかった?」 「今、そこに何かいなかった?」 「ドアの向こうに...
これは私が20歳になったばかりの頃に 体験した話です。 就職して仕事にも慣れてきた頃、 友人からラインで「クラス会あるけど行く?」と 連絡がありました。 詳しく聞くと、高校の時の同じ学科のクラス会なんだそうで 20人程度参加するらしく、私もその話を聞いて暑かしくなり 参加することにしました。 ...
私がまだ幼い頃に体験した怖い体験です。 幼いので記憶げ曖昧なのは了承ください。 ある日の昼ごろに祖父と祖母と一緒にテレビを見ていました。 祖父と祖母は散歩に行くと言い、一人で留守番をしていました。 すると居間の方から「カタン、カタン」と音が聞こえてきました。 気になる...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
宮城県に八木山橋ってあるじゃん、自殺の名所の 実はあそこの下の竜ノ口渓谷って降りていけてね、 足場は悪いんだけど、地層とか生物とか、面白い場所なんだよね。 三年前の、俺がオカルト板に来る前の話で、 あんまりオカルトに興味無かった俺が興味を持つきっかけになった話。 その頃は八木山橋が自殺の名所...
甲府方面にある旅館に泊まった時の話。 俺と彼女が付き合い始めて1年ちょっと経った時に、記念にと思い電車で旅行をした時の事。 特に目的地も決めておらず、ぶらり旅気分で泊まる所も適当に確保する、という感じの旅行だった。 初日は山梨方面に向かい、なんとなく清里で降りてホテルに泊まった。 ...
みなさんは『ハンカチ落とし』という遊びをご存知でしょうか? 主に室内で行われる、鬼ごっこやかくれんぼと同じような子供の遊びです。 ルールを簡単に説明すると、 鬼とそれ以外に分かれ、鬼以外は円になって座り内側を向いて鬼の動作を見守ります。 鬼はハンカチを持ってそれらの人々の後ろを走りまわり、...
私が高校を卒業して初めての夏。 それまで兄が使っていた離れの部屋を譲り受け、一人部屋が手に入った私は旧友を4人ほど呼んで夜遅くまで盛り上がっていました。 夜中になると積もる話も底をついてきて、なんとなく中弛みしているのを感じた私は「怖い話をしよう!」と提案し、友達も退屈だったのか、乗り気に...
あまり説明や文を書くのは得意じゃないので駄文になりますがよろしくお願いします。 最初に自分のことについて少し書きます。 私は霊感はまだ強くないですが1年に1度は必ず幽霊を目撃するぐらいの霊感はありました。 宗教柄いろいろな寺にお参りに行きますが行く先々の寺のお坊さん全員に あなたは歳をとれば...
私は子供のころから、よく霊を見ていたのですが、大人になってからは殆ど見なくなっていたので 安心していました。 …が、この間久々に「見て」しまい、しかも・・・ 今まで以上に怖い体験をしました。 近所のある店に買い物に行ったのですが、一番人気のない通路に入った時に そこだけ妙に薄...
これは、自分が中3の時の話です。自分は、F県A市にある第三中学校に通っていました。 校舎は古い木造建てで自分のいる教室、廊下をはさむ形で 技術工作室(略して技工室)がありました。技工室は一旦外に出て渡り廊下を通って入る形で自分の席から良く見えました。 自分のクラスは技工室も掃除しなくてはならな...
貧乏学生で 一人暮らしのA君は 夕方になると自炊をする キッチンの目の前には小さな窓が付いてて 料理中はその窓を全開にしている 換気扇が壊れてるから 仕方なく開けているのだ ある日の夕方 いつものように料理をしていると 窓の辺りに気配を感じた 何気なく窓を見ると 大きく目を見開いたおじい...
私が以前、警備のような仕事をしていた時の話です。国の古い建物を、当直が三人で順番に夜間の間、見回りをする仕事がありました。私は、自分の番が終わり次の順番までの短い間、仮眠を取る為に、仮眠室で寝ていました。 すると不意にダンダンダンと自分の周りの空間が押しつぶされていく感覚に、なりそのまま金縛り...
これは私が小学生時代に実際に体験した話です。 私は当時転勤族で、今度引っ越すのと同時に家を買うか建てるかしようと、家族で物件を見て回っていました。 その日は日曜日である物件を見に某所へ来ていたのですが、場所以外イマイチだという話で、そこは選びませんでした。 そして、父の運転で母が助手席、私...
私が小学3年生の頃に体験した話です。 私は当時家でどこからか視線を感じることがよくありました。 それは私だけでなくて母も同じように視線を感じていたそうです。 そしてある日、私が寝室で父とテレビを見ているときです。 父が「これに水いれてこい」と空のペットボトルを私に押し付けて...
海町から就職してきた同期のA君は、もちろん海に囲まれた家に暮らしていた。 そんなA君から聞いた話。 「実家から少し登ると、開けた岬に出るんだ。ちょっとした展望台もあって、なかなかの見晴らし。週末になるとカップルの車が止まってるような所なんだ。 もちろん先は崖になっているから、柵がしてあって先...
私(現在大学3年)は物心ついたときからよく「生きてはいない人」を見るようになっていました。 とは言っても私自身すごくビビリなために最初は見間違いだと思っていました。 私が高校3年のとき、体育の先生(元オリンピック体操選手)の教え子がしている整体を紹介してもらい、その家族は代々そういうもの...
別に霊は出てこないが、ちょっぴりゾッとしたことがあったので書いてみる。 2年前、大学進学の関係で大阪のとあるアパートで一人暮らしをすることに。 自室はB棟の210号室。 玄関を出ると左右に廊下が広がっていて、目の前には向かいの棟、A棟のベランダがずらりと見える。 初めての一人暮らし。深...
一部下ネタを含みます。ご注意ください。 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなそ...