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本当はね違うんだよ だるまさんが転んだ知ってる? あれ、お風呂場でやったことある?やっちゃダメだよ。ダメなんだよ あれをね、お風呂場でやるとね後ろに未練を残した霊や,地縛霊や怨霊が君の後ろにつくんだって。 でもね、本当はね違うんだよ 違うの 実は上からじっとみてるんだよ っていうお話...
幽霊にも規則性というかカテゴリーがあるらしい。 大まかなカテゴリーとしては呪いを孕もうとして霊となった者と予期せずして霊となった者の二種類。 良く語られる霊は後者の霊。 死んだときに強い後悔や未練の結果として霊になったり死んだことを信じられず霊になったり霊になっても土地に縛られたり途方に暮れた...
僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?) 最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。 現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、 中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らし...
俺が県外に引っ越し数年経った時の話だ。 職場から家に帰って居る時に懐かしい気配がした。 前から来る白い軽自動車が気になった。 運転してるのは男で、助手席には女性が座っている。 おっ、Pか? Pは地元の友達で1つ上の女子大生だ。 家に帰り、久しぶりにPに電話をした。 「よぉ、来てる...
みなさんは知っているでしょうか? 怪談の代表的な話ですので、知っている方が多いと思います。 この話にも、いろんな話がありますね。 私が聞いた話は、こんな話です。 少し結末が違う話ですが ―――その少年は、臨海学校にやってきていました。 臨海学校は、小学校や中学校では定番ですね。 朝、小学校を出...
僕は特に霊が視える体質というわけでもないですが、何かしら人よりも霊的なものを「感じる」体質のようです。 ある神社に夜、友達と肝試しに行った時の話です。その時は僕を入れて3人でした。友達のうちの1人がスマホでビデオ撮影をしてましたね。 30分ほど境内を散策してたのですが、特に何もなく、ま...
彼の車で深夜に彼が良く行くという山の中へ、2人で夜景を見に行った時の事です。久しぶりのドライブデートなので、お互いに凄くワクワクしていました。山に向かって車で走っていくと、少しずつ道が細くなり、街灯もないので暗くなっていきます。 ここまで来ると車も2台くらいしか走っていませんでした。車の音楽...
これは私の彼女(琴ちゃん)と彼女の 友達(奈緒子さん)が体験した話です。 それは琴ちゃんとのデート中の事だった。いつものように彼女と楽しく会話をしている最中、いきなりこんな話題を放り込まれた。 琴: ねぇねぇ聞いてくれる〜 私さん! 奈緒子にストーカーをしていた霊がいるんだけど その霊と…...
この話は怖くないと思います。 価値観は人それぞれなので 面白いと思う方もいらっしゃるし 面白くないと思う方がいらっしゃいます 駄文ですが読んでくださると 幸いです。 これは私が小学生の時のこと。 父と母は離婚した。 母は鬱病になり母方の祖母の家で 暮らすようになった。 ...
初めて投稿します。 実体験ですので、怖くないかもしれませんがご容赦ください。 ---- 私が小学校高学年の夏休み、友達(A)と2人で、私の祖父母の家にお泊まりに行った時の話です。 この頃の私たちの遊びといえば、田舎ということもあり、川で魚をとるか、山で昆虫採集をするかがメインでした。 ...
彼は昔から、女性に好かれることが多くあった。 常に女性の影が見え隠れしていて、過去に付き合っていた彼女の中には変わった子もいた。 当時彼は凄く綺麗な女性と付き合っていた。 しかし、その彼女は束縛が激しかった。 その中でも度が過ぎていたのが、 1時間おきに電話を要求される。 メールは5分以上途...
以前かいた、赤い女で赤い部屋のお話を投稿すると言ったのですが、あまり変わらないため前半を読んで下さい。すみません。 今回はブラッティマリーというアメリカでは知らない人がいないという有名な話をさせていただきます。日本で言うとコックリさんみたいなものですかね。 鏡は時々この世には誕生しないものが...
私の親友Mは霊感が強い。母親譲りの霊感の強さで、私はこのMと居る時限定でとんでもない体験を数多くしている。 今回はMに初めて彼氏が出来た、16歳の時に起こったお話をさせて頂きます。 私達は16歳。 Mに初彼が出来た。 出会ったのはバイト先の居酒屋。 彼氏は私達より3歳年上の19歳。バイトの...
今から16年前、新婚だった私たち夫婦は〇北ニュータウンにある庭付きのテラスハウスを下見にいきました。 まだ新築で駐車場も広く、バイクや車に目がない夫は即決しました。 でも私は違和感を感じました。以前の住人が残していたものがとても不自然といいますか…荒れ果てていたのです。干してどのくらい経ったか...
21歳の頃の話。 当時は、仕事が終われば繁華街へ赴き朝まで呑むなんて事をやっていた。 決まった店はなくて、新規開拓する事も楽しみであった。そんな時、やたらと俺ばかりと絡もうと頑張るホステスがいた。客商売とは思えない位に強引に俺ばかりで、その場がフリーズしたくらいで、申し訳ないが、俺達のボッ...
大正6年生まれのヤケに身軽な老婆は、やはりこの世の者ではありませんでした。 老婆の霊に拉致され、遠回しに金品をせびられた、鬼気迫る恐怖の実体験です。 1.捕捉 数年前のX月Y日、勤め帰りに飲み屋を2軒ハシゴした私は帰路の電車を乗り過ごし、一つ先の駅で下車する羽目になった。 一駅分といっても大...
序章 11月8日(日) 晴れ 今日はホームページ開設記念日です。日記を付ける決意をしました。 学校での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。 僕の周りの人は僕がインターネットをやってる事を知りません。 知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。 頑張ります。 第一週 「跫音...
僕が20の時の話。 僕はある日高校時代につるんでいた友達5人と心霊スポットに行くことにした。 メンバーは、僕、相原、大野、海老名、橘、佐藤の6人だ。 この内の、佐藤と大野は結構のオカルトマニアだった。 相原の車に乗って行くことにした。 ちょうど6人乗りだったので助かったw 運転手は相原。助手席...
私は女性専用サロンで働くエステティシャンなのですが、そこで働いている時に起こった出来事です。 私にはもともと霊感があります。 ですのでご来店されるお客様に憑いてしまった様々なモノが見えたり、感じたり、聞こえたりします。 この世に未練を残した物、この世のものではな...
数年前の話。愛媛県松山市のとある交差点で信号まちをしていた。そこは公園入口の感知式信号機交差点で、歩行者が押しボタンを押すか、車両が来てセンサーで感知されないと変わることはない。しかしその日の夜22時過ぎた頃、横断歩道渡る為にそこの交差点を通った。ところが押しボタンを押そうとした途端、急に押し...