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すいません今回は、ある意味怖い話で、 たったさっき起こった事なので急いで投稿させて頂きました。誤字が多いかもです。 その日、母がパートでいない日に私は、妹と留守番をしていました。 母の部屋で携帯をいじってた私は、 妹が「〇〇ちゃん!(私)」と 言われるまで奴の存在に気付きませんでした(笑)...
怖いと言うより不思議な話です。 曖昧なところは母や父に聞きました。 これは私が小学校に入学してすぐに起こったことです。 その頃私はまだ一人で寝ることができず母と一緒に寝ていました。 寝るときは基本私が壁側で寝ていました。 ある日、私は夢の中で目を覚ましました。 起きた場...
私が子供の頃の不思議な話。 もう30年以上も昔の事ですが、私の母親は4つの時に病死したので、父方の祖父母の家で育てられました。 裏に大家さんが住む、古い二階建ての一軒家なのですが、台所に階段下の押し入れがあったのです。 そこには洗濯機がしまってあって、使うときに引っ張り出していました。 普段は...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
これは、去年体験した話です。 僕は全く霊感なんてなく、幽霊なんてみたこともないし、怪奇現象にであったことなんて1度もありませんでした。 これからもずっとないんだとその時までは思ってました。 僕の部屋には二段ベッドがあり二段ベッドの頭がある方は、窓になっています(イメージしづらかったらすいませ...
2、3年ぐらい前の話です。 2、3年くらい前の俺は遠距離恋愛でお付き合いしてる人がいました。 月に1、2回彼女が会いに来てくれたり俺が会いに行ったりしてました。 そしてこの話は彼女が初めて俺の地元に来て会いに来てくれた時の体験です。 そのあった日はお互い次の日は仕事も休みで暇だったので彼女が家...
先日起こった事。 夏休み中盤に差し掛かり暇を持て余した私は友人に誘われ、夜中に心霊スポットに行った。 場所は東京の小仏峠付近の真の道。 地元では有名なのでそこにした。 結構な時間車で山道を走らせていると夏なのに寒気がしたのを覚えている。 目的地に着き車を降りる。懐中電灯を持ち、真の道に続く階段...
10年前、私が20の頃に体験した話です。 その頃、会社の先輩とオカルトクラブとかふざけた名前をつけて夜な夜な心霊スポットなどに言っていました。 クラブと言っても二人だけですが。。 ある日、県内の心霊スポットに行きつくし、ただただドライブをしていたのですが、先輩から 先輩「俺たちが心霊スポット...
先日、小学生の時の体験を書いたが、今回は部活動入部前、私が小学校低学年の時に起こった不思議な少し怖い話。 私には入学と同時に仲良くなった男の子がいた。 仮にN君と呼ぶことにしよう。 N君とはクラスは違ったが、毎日のように一緒に帰り、毎日のように遊んでいた。 N君はとても器用な子で、自作で...
私は久々里帰りした。 私のお母さんは、もう、5年も前になくなってしまった。 私はお母さんがなくなったのが中学の時だった。 そこから2年もしないうちに、お父さんが再婚した。 でも、 私は再婚相手と相性が良くなかった為、 高校を卒業してから逃げるように家を出た。 そして… 10年近く...
私は物心ついた時から特定のある夢を定期的に見ていました。 それは、まるで蟻の細い巣穴を木の枝でつつくと蟻が溢れ返り一時的に真っ黒い粒状のモザイクが出来るような。 夢の中はどこまでも真白く果てない空間で、だからこそ異様なまでに目立つ黒い生物が集団でわしゃわしゃと「何かをしている」のです。 ...
俺の家ってさ、凄いボロだったんだよね だからやたらと修正跡が酷いんだよ だけど赤ん坊のころから住んでたから違和感ないし気にもせず過ごしてた そんな俺でも異常だなって思う場所があって。 じいちゃんの墓の近くにある蔵。 なんつーかさ、そこだけ次元?空間?が違うって感じ(笑) ばあちゃんにも絶対近...
私は少なからず霊感を持っている、と自分ではそう思っています。 実際に不思議な体験をしたので紹介したいと思います。 私は今まで度々、金縛りにあったり、霊的なものを感じたりしてきましたが、自身に霊感があると確信したのは2年前のある冬のことでした。 当時、かなりの夜行性で夜中に出かけることがよくあり...
私は霊を直接見たりというのはほとんどないが、不可思議な事が起こったり、何かを感じたりする事はたまにある。 この話は私が20歳の頃体験した、飛び切り不可思議で奇妙な出来事。今考えても意味不明だし理解不能な出来事。 私が住んでいるのは東北地方の海と山に挟まれた小さな都市。 中心街から30分も車を...
これは本当に起きた話です。 アルバイトで国勢調査の仕事をしていた私は、ある神社の社務所に調査に行くことになりました。 家からさほど離れていませんでしたが、こんなところに神社が?と思うような場所にありました。 というのも、多車線の国道沿いで、コンビニやカラオケが並ぶ繁華街。 その歩道の横に突...
小中学の頃は田舎もんで世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって、荒れた生活してたんだわ。 オレとAは家族にもまるっきり見放されてたんだが、Bはお母さんだけは必ず構ってくれてた。 あくまで厳しい態度でだけど、何だかんだ言ってBのためにいろいろと動いてくれてた。 そのB母子が...
突然だが皆んなは学生時代どんな思い出が のこっているだろうか? 俺は至ってシンプルに平凡だった。 まぁだが、一つ今でも当時の事を思い出す度に酷く悲しく、苦しい、そして苦い出来事が起きたんだ。 その事が起きてから今年で丁度20年の月日を経た訳だから話をしよう。 当時高校2年生だった俺は、そ...
山では見知らぬ他人との距離が不思議と近くなる。 すれ違えばあいさつをするのは当たり前だし、フィーリングが合えば長々と山談義をしたりもする。 目的地さえ合えば、道連れになることさえそう珍しくはない。 以下に語る話はわたしが若いころに遭遇した、とある女性登山者との邂逅の記録である。 記...
今から書くのは俺が物心ついた時から視てきた霊の話。 俺自身、霊感が強いわけではなかったし、偶然視てきたものをありのままに書くから、脈絡もなければオチもなく、文才もない。それでもよければ読んでいってくれ。 当時の家族構成は俺含めて両親の三人家族。 子供の頃の俺は超がつくほどの怖がりで、夜に...