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俺は鈴木直樹、重病患者だ。病院のベッドで目を覚ますと、周囲は静まり返り、恐ろしい孤独に包まれていた。治療の甲斐もなく、余命宣告を受けたばかりだ。 『鈴木さん、面会に来ました』 看護師が言った。俺は思わず身を硬くした。まさか、もう終わりなのか? 『お会いできて光栄です。私は命の商人です。...