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春のある日、父親の大輔は、もうすぐ10歳になる娘の愛美の誕生日プレゼントを選ぶため、郊外にある古いおもちゃ屋に足を運んだ。何年も前から変わらない店内には、懐かしいおもちゃが並んでいたが、その中から愛美が欲しがっていた「魔法の剣」を無事に見つけることができた。 愛美は母親を数年前に亡くして以来...