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終電を逃した私は、冬の深夜に公園を通り抜けることにした。冷たく澄んだ空気の中、静まり返った公園は、どこか不気味だった。 ふと前方に目をやると、手押し車を引きずりながら歩く中年の女性がいた。彼女は白髪交じりの髪を後ろで束ね、厚手のコートを着込んでいる。手押し車の中には、何か重そうな布がかけられ...