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短編
骨壺
匿名
骨壺
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骨壺

匿名
2018年8月9日
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私の母の話をこれからします。

母は13人兄妹の末っ子。

未だに長男は生きている。

しかし、他の兄妹は、早死している事が多く、今は4人しか生きてません。

今回のお話しは、母の亡くなった姉の事です。

まだ母が10、11才くらいの時、姉は亡くなったらしい。

母の家系では、暮石は無く、納骨堂を作り、そこに骨壺を置く事になっている。

自分も一度はいったことあるが、かなり寒く息が詰まる感じだった。

また、母の家は、向かいには山があり、昔ながらの向こう側が見える引き戸、窓だったので、誰か来てもすぐ分かるようなものだ。

ある日、姉が亡くなり、火葬、納骨まで住んだ夜…

母は目が覚めて、何かに呼ばれてると思い、ふと窓を開けて辺りを見回して見たそうだ。

昔だから、街灯もなく、暗闇に目が慣れないと何も見えない。

目が慣れてくると、山の方に手招きしていそうな、人が立っていた。

母は、何かと思い窓から外に出て、近寄ったそうだ。

するとそこには、亡くなった姉が立っており、おいでと言っていたそうだ。

すると、だんだんと近づいてきたので、窓から中に入ろうとするが、開かない。

急いで表玄関に向かい、辛うじて中に入れ、すぐ鍵を閉めたそうだ。

少しすると、玄関の前に追いかけてきた何かが立っている。透けて見える引き戸だから、ある程度どんなものか分かる。

どのくらいかしたら、ふと消えたそうで安心して、部屋に戻ろうとした瞬間、、、

引き戸に何かがへばりつき

「明日は逃がさないよ」

急いで、霊感のある姉の部屋に入って、今の起こった出来事を話した。

すると、明日の朝、裏山の納骨堂に行ってみようと言われたので、姉と向かった。

納骨堂には、代々の骨壺が全て納められている。ただ、扉を開けると、何か下に落ちている。

誰のだろうと、骨壺を見たら、最近亡くなった姉の物であった。少し怖くなりながら、片付けようとしたら、姉のひきっつた声が聞こえ、何か確認すると、

姉らしき怒った顔が、骨で描かれていたそうだ。

ただ、母があのまま、夜連れて行かれてたら、この世にいなかったかもね。

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