
短編
ついさっき本当に起きたこと
匿名 2日前
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今起きたことを書きます。焦っているので誤字、脱字などがあるかもしれませんがその時には教えていただければと思います。
このアプリで怖い話を読んでいました。すると、「ピーンポーン」とインターホンが鳴りました。俺はカメラで顔を確認しようとモニターをつけた。でも誰もいなかった。ピンポンダッシュか?と腹立ちながらもまた怖い話を読み始めた。するとまた
「ピーンポーン」となった。俺はカメラで顔を確認せずに、「はい?」と答えた。すると、
「やっとでてくれた、あなたがでるのをずっと後ろで見ていたのよ」
と女の人に言われました。
別にストーカーではなさそうです。俺は
「家を勘違いしてませんか?」
と言いました。すると
「いいえ、学校から君が出るときからずっと後ろで見ていたのよ。気づいてないの?」
と言われた。俺は、
「あなたの探してる人は俺じゃないと思いますよ。」
と、今思えば変なことを言った。すると女の人は、
「ごめんなさいね勘違いしてたわ。」
と言い、帰って行きました。その時後ろから
「戦争に行ったうちの子に似ててね。」
ということを耳元で言われた気がした。まぁ声は聞こえでたのだが。
お母さんが買い物から帰ってきて憑かれてないかどうかを聞いた。でも誰も憑いていないというあれは誰だったのか。
今思えば、「戦争に行ってたうちの子に似ててね」は、変だ。なぜなら戦争に自分の子供が行ったのであれば、そのお母さんはかなりご高齢の方だからだ。でもあの女の人は30代くらいの人だった。
後日談:
- 読んでいただき、ありがとうございます。 よろしければコメントお願いします。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(9件)
- その「戦争」というのが第2次大戦とは限りませんね。10代の若者が中東辺りに傭兵として行ったのかも知れません。戦争は世界中で今も起こっています。あ
- 僕は中学生ですよw少なくとも認知症じゃないと思います猫太郎
- 認知症やろとー
- 本当です猫太郎
- 本当に?りえこ
- 謎の名無しさん、 返事が遅くなりすみません。 確かにビックリしました(汗)猫太郎
- え?本当にあったならすごいですね謎の名無しさん
- はい。シュールすぎるというのは偏見ではないでしょうか。確かにシュールすぎますね。コメントありがとうございます猫太郎
- シュールすぎますね。ほんとにさっきあったことなのですか?宮崎文夫