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中編
青い屋根の家
匿名
青い屋根の家
中編

青い屋根の家

匿名
2015年10月6日
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最初に言っておくとこの話は長いです

それでもいいという人は見て下さい。

私は16歳で田舎に住んでいます。

小3の頃から霊感があり、ちょこちょこ幽霊などを見たりして、今では見ても気にしないほどです。でもこの話は、そんな僕が驚いたとても不思議で怖い話でした。

その出来事は最近起きたことでした。

私は友人とよく夜に遊んだりして、肝試しにもよく行ったりしていました。

ある日、だいたいの心霊スポットはいって、行くところがなくなった時、友人が「青い屋根の家ってのがあるらしい」と聞きました。

しかし、その話は聞いた話らしく、場所もどこにあるのかわからないそうでした。

「わかんねぇんだったら意味ねぇじゃねぇか!笑」

と皆で笑っていました。

それから1週間後、その友人達と遊んだ帰りのことでした。

今まで何事もなく通って帰っていた道なのになぜかその日だけは嫌な空気が漂っていたんです。

でも今までのことでもう慣れきっていた私はそんなことも気にせずその道を通りました。

歩いているよ、見覚えのない広い空き地のような場所がありました。

「こんなところにこんな場所あったっけな?」

と思いつつその空き地を通った瞬間でした。

鳥肌が立ったと同時に耳鳴りと怪しげな視線を感じたのです。

私もこのような感じは初めてでした。

しかし周りを見てもどこにもそのような気配はしませんでした。おかしいなと思いながら通った空き地を見てみました。

すると今までなにもなにもなかった空き地に家が建っていたのです。

外見はボロボロの木材の家で青色の屋根の空き家でした。

正直驚きました。こんなに異様な空気が漂っているところを見るのは初めてだったからです。私は怖くなってその場から離れようとしたときです。

目の前に赤の服をきた髪の長い女の人が立っているのです。しかももっと驚いたのはその女との距離です。振り向いた時にはもう目の前にいました。その女はうつむいていましたが徐々に上を向き顔がくっきりみえました。

目もない鼻もない。あったのは口だけです。

その女は口をひらいてこう言いました。

「この人じゃない」

こう言ってその女は目の前から消えてパッと目を覚ました時にはその空き地の前で倒れていました。時間は朝の2時半でした。

もちろんそこには空き家もありませんでした。

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