
長編
僕が体験した怖い話し(実話)
匿名 2日前
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これは、僕が体験した恐怖体験を話す。
僕とSはT県Y市に旅館をしに遊びに行った最初僕とSは黒のクラウンに乗り込んだ。
車内は和やかで賑わっていた車を走らせ15分ぐらいした時にSはトイレに行きたいと言ったので私は近くの公園に車を止め、Sは車を降りトイレへ行った。
待つ事5分くらいだったと思う、Sが戻ってこない。そこで心配になり何故か俺は公園のトイレの周辺を見渡した、そしたら白のワンピースを着たどこにでも居そうな女が座ってて体調を崩して居るのか分からないが頭を抱えて座って居た。
気になって心配してそうこうしてたらSがトイレが慌てて戻って着た。ごめんごめんお腹痛くてさー待たせてごめんなと俺に言った。俺は、うん別に良いけどそれよりあのトイレの周辺に白のワンピースを着て座ってて体調を崩して居るのか分からないが頭を抱えて居るやんどうする心配だし声掛けてみる?と僕はSに尋ねた。
Sはそうだね心配だし少し声をかけてみるかと賛同してくれた。そこで、僕達は白のワンピースを着た女性の目の前までちょっとだけ車を移動させた。
隣に乗っていたSがじょっ席の窓を開け大丈夫ですかー具合でも悪いんですかーと声をかけたが返事は返って来なかった。
これ以上言っても不審に逆にこっちが周りの人から思われて通報されても困るからもうS行こうぜと俺は言った。
車を走らせ30分、車を置いても大丈夫な広い駐車場に車を止めて、僕とSは車を降り10分程度歩いて目的地に着いた。
着いて間もないさっき見たであろうあの白のワンピースを着た奴がまた頭を抱えて座って居る、俺は怖くなりSにあいつさっき居たくね〜?と言うと居たなとえっなんで!?とSも同様していた。
そこでまた俺は声をかけた、さっき居ましたよね〜本当に大丈夫なんですか〜と言うと女が顔をあげ大丈夫ですと言ったSは何故か動揺してるのか震えていた息が上がっていたS〜どうしたんだよお前大丈夫かよと僕言った。
走ってSは車に乗り込んだ僕も大丈夫と言ったしまぁ〜さっきよりかは元気だったと思って慌ててSを追いかけ車に乗り込んだ。
Sの様子がおかしいあまり話さなくなったどうしたんと言ってもSは話さない。具合が悪いからもう今日予定した旅館に泊まろうぜと言ってきた。でも、あまりにも早いしまだ遊んでねーじゃんと言うがSは旅館に行こうと言い、俺も渋々旅館に向かった。
着いたのは午後16時、Sは俺を着いた早々堅苦しい感じで机の所に座らせSも座
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- うん。怖かった?かなかなん
- HaRoさん、ご指摘ありがとうございます。思い出しながら書いたのでこのような小学生みたいな文章構成になってしまいました。すみません。 次回、怖い体験をして書き込む時は皆んなが見やすい、読みやすいように文章構成を考えて投稿します。 お話しは怖かったですか?どうですか?そちらの意見も宜しければコメントにお書き下さい。T県Y市恐怖体験者
- 文章構成が小学生みたいHaRo