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短編

お茶が、でない

るー 4時間前
怖い 565
怖くない 432
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これは、実際に京都の芸子が体験した出来事です。 芸者さんが、いつものように御客さんのコップに、お茶を、そそごうとした時です。 御客さんは、おかしいな。と思ったそうです。 その芸子さんの、したっぱの、子の顔が、急に青ざめはじめたからです。 「どうしよう私のせいだ。私のせいなんだ。。あああお茶が、いくら、出しても緑色の、お茶が、出てくれない。 ああああ、どうして??わたしを、責めるの、わたしは ああああああ。」 と、客の前から急にフスマを、開けて逃げていったそうです。 芸者の、女将さんは、ためしに、その子に、質問したそうです 「どうしたの?いきなり、そんな血相な顔をして?お茶入れるだけでしょう?研修中は、うまくできてたでしょう。??みーちゃんどうしたの?」 そのみーちゃんという、まだ、したっぱの芸子は、女将さんに、怖い顔して、言ったそうです。 「私じゃない、私??あっはっはっ、私なんだ、私が、あの子を、追い詰めた。お茶が、何度コップ入れ換えて何回入れても、赤いのぉお 血がぁぁぁ。あの子の血が、流れるのをを」 それは、その、みーちゃんという、芸子だけに、起きた怪奇現象だったそうです。 女将さんは、ちゃんと見ていたようです。 なんども、緑色のお茶を、鬼のような、顔して、なんども入れ換えて 新しいお茶を、つぎなおすみーちゃんの、姿を 後に聞いた話なのですが、 この、旅館には、昔みーちゃんと、女性同士の同性愛的な恋愛に、陥り その、恋が実らないとわかると海に身を投げた 芸子の、はーちゃんという芸子さんが・・・ 本当に、みーちゃんと仲のよかった芸子さんが・・

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  • また、点が、いっ、ぱい、だあ〜、!
    まる
  • そういう関係?
    ブルー
  • 下っ端なら、芸子じゃなくて舞子ね。 そろそろ句読点の使い方覚えようね。
    卍十字
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