ああ刑事さんねアイツの事で聞きに来たんでしょ、アイツはもお死んじゃっていないよ」って刑事さんに言うと 刑事さん達は増々怪しくなってきたので 1人の刑事さんは「家中とガレージと地下にそのホステスがいるかを探していいか」って言われるまま聞くと すんなり「いいよ」って言ったので 色々と探すと若い刑事さんが地下である物を見つけたのです そのある物はキャンプで使う寝袋を見つけたのです。 寝袋の中をみると白骨した人間の骨があり 刑事さんさんは30歳ぐらいのひとに「これは何だ」って聞いたんですけれど 何も答えなかったので○○署に一緒に来てくれないか しょで色々と聞くから、って言い 白骨した骨と刑事さんと30歳ぐらいの人と署にに行き 署に戻り白骨した骨は本当ホステスの人かを調べる為に専門かの人に調べた結果 やはり行方不明のホステスの人だったのです 30歳の男性はホステスが行方不明になった日 そのホステスを自分の家に連れて行き 自分と自分のお父さんと3人で飲み ホステスが飲むグラスに大量の睡眠薬を入れつビールをグラス入れて 飲ませたのです すぐに睡眠薬が効いて寝いったホステスを父親と息子と2人がけで寝袋に入れ 頭と肘と手の指首から下の骨と背中と足と足の指を全部バラバラにしちゃたのです。 内蔵と両目の眼球は息子と父親と2人で調理して食べちゃったのです