私が今まで経験した ことをお話致します 実家は北海道は道東 現在2022年は神奈川に移住致しました とにかく たくさんの色々な体験をしたので その中の1つ 隣のおじさんが関係した た実体験です そう実家での話です 私の実家 お化け屋敷??なのではってくらい不思議な怖いことが起きました 私の実家は漁師 昔で言う ニシン豪邸って 言われるやつなのかな それなり大きな家でした あれは中学1年生だったかな?? 2階の部屋は長い廊下に面して4つ ありました 兄弟は6人 昔の漁師なので 多いですね その2階の部屋 の端を1番とします ここは両親の寝室 3番目が、その頃の私の一人部屋でした もう既に20年は経ってる実家なので それなりに古いです ベッドで一人 横になってて 天井を 何気に見てて 所々 シミがありました 古いですからね ちょうど私のベッドの真上あたりの 少し大きめなシミ こんなのあったかな?? じーーと 見てましたら あれ？ なんかの形に似てるぞ？って お！ 人の顔だ！ どう思い出しても こんなのなかったぞ… 不思議だな､､､､､ と思い とりあえず そのまま放置してました ある夜の遅い時間22時ころだったかな 自分は1番上の長男でした 長女の妹が 自分の部屋で寝ていた はずです 私は確か １階の居間で親とテレビ見てた時 すると 2階で、寝ていはずの長女が 突然 ぎゃーーーと 騒ぎ出し廊下で 泣いているのです びっくりして 全員 2階に上がり どうした?! 怖い夢でも見たのか?!と 落ち着かせました 何とかその時は 静かになり ２日後 くらいに 長女は また 泣きだし 暴れだしたのです みんなで 落ち着かせました それが何度か続きます あれ？ 必ず22時ころだよね?!と 両親と 話 不思議だな､､､､､と それが毎晩になるのです 今の時計 まもなく22時 両親と ｢そろそろ22時だな また泣き出すかな｣ と話てたら やはり 2階で妹が 泣き出します 日に日にその 暴れかたが酷くなり 大人数人で抑えても おさえ切れないくらい 子供のチカラじゃないのです やっと静かになり 追いつくこの 繰り返しでした しばらく 回数を重ねると それが ピタリと なくなるのです それからどれくらいたったでしょう これがこれから始まる全ての 始まりだったかもしれません､､､､､ 父親(これからオヤジといいます) 背が高い ゴツイオヤジ グラサンかけると あっち系と間違われるくらいの 迫力あるオヤジ でした ほとんど病気もしない 病気する近寄らないくらいのオヤジが、 突然 目の下にクマをつくり げっそりしだしてきたのです 母親(かあさんとこれ呼びます) も当然心配する ｢最近体調悪そうだけど どうしたの？｣ 今までこんなことないので びっくりです オヤジは｢ここ最近寝れない 寝ようと思っても寝れない｣ ｢時計の音 外の音など全て気になりノイローゼになりそうなくらい｣ だと 苦しみだします ん？ オヤジ の息 臭くない？ もしかして 病気じゃないの?? 病院に行ったりもしてたのですが 一行によくなりません 親戚のオヤジ (かあさんの姉の旦那) も心配しますオヤジにれ ｢お前最近どうした?? ｣理由をはなす なんかおかしいな?? もしかして??って ことで 親戚のオヤジ オヤジを何処かに連れてくっていいだし 確か私も着いていったと思います 親戚のオヤジの家の 隣だったかな?? そこに連れていかれ かあさんと 自分では知らないおばさん オヤジを座らせ (記憶があいまいですいません) そのおばさんが 祈祷師??てきな ことを始めたのです 私も初めて見る光景に 唖然！ なにが始まる?? オヤジが 苦しみだします なにか 変な行動になったと思います しばらくして 祈祷らしきことが終わります ｢この原因 取り憑かれてました もう剥がしました 取り付いてたのは あなたの家の隣のおじさんです！｣ ここで 初めて隣のおじさんって出て来ます ｢お願いです 兄さん(隣のおじさんから見たらお兄さんと当時よんでましたから) に私を供養して欲しいと言っております｣ それを条件に離れる??的なことに なったようで､､､､､ 隣のおじさん (私の実家の周り とにかく不思議なことが起きます！その中の1つです) 隣のおじさん 田舎ですからね 親の兄弟も多い(当時おじいちゃん おばあちゃんも同居なんせ最大で11人家族で 同居していた実家ですからね) 隣のおじさんは これも親戚絡みになります オヤジの妹??姉さん?? たしか姉さんだったと思います 姉さんの旦那なのです 隣の家の息子に嫁いだ オヤジの姉さん その旦那であるおじさん 私が かなり小さいときに 幼稚園だったかな 物心ついたころ おじさん 自動車事故を 起こします 当時の昭和の最初のころの 車です 今で言う軽四より 弱々しい性能 構造 それで大きな事故をしまして 当時 シートベルトは義務じゃない時代 ハンドルがお腹にくい込んだのかな?? お腹を丸ごとえぐったような手術の処置 生前何度か見舞いにいき とても痛々しい 姿でした 隣のおじさん 父さんのことが 好きだったようで 親しんでました 看病もかいなく おじさんは 亡くなりました 遺骨になるまで 見届けました おじさんの奥さん(オヤジの姉さん)も 悔しがっておりました 親戚同士の中なので 私も幾度となく隣の家を出入りもしてました 隣の子供 ふたりの兄妹 もちろん よく一緒に遊んでおりました 学校も一緒 ひとつ年下でもありました もちろん なんども亡くなったおじさんの仏壇に線香もあげ 手を合わせてきてます なぜ 亡くなったおじさんが うちに 供養して欲しいの願ってきたのか それは オヤジの姉さん あまり性格も良くなく この小さな町でも とても有名な (変な意味で)評判が悪く そんな性格なので 誰も交流ありません それを嫌がってだったのでしょうね 亡くなった隣のおじさん オヤジ かあさん 気持ちの中で供養してたのか？ どのようにしてたのかは あのころの私には 分かりません すると みるみるうちにオヤジの体調も よくなり 今までの怖いゴツイ 優しいオヤジに戻りました 霊が 人に 取り憑いたら とても臭いです 肉？さかな??生ゴミが腐った匂い そう 死体が腐ったような 匂いになります 息も臭いです なので 皆さん もしも 自分の周りで そんな体臭の臭いひとが おりましたら もしかしたら なにが取り憑かれてるかもしれません､､､､､ ここで 全てが解決したと思ったのです しかし まだ これで終わってなかったのです､､､､､ 私 見えは しません が、感じたり 第六感??で 感じたり するみたいです なので不思議と そんな体験を これか 何十年も経験します それを これから 何度か に分けて 話して行きたいと思います 思い出しながら 過去に とても 世間で大騒ぎになった事件事故 もいずれお話致します とりあえず今回は ことの始まりから お話させて頂きました 長文で よんで頂きありがとうございました また時間が出来きましたら 少しづつ 色々な不思議体験を 投稿いたします 幽霊になった元カノとエッチする話など､､､､､