この話は俺が高校の同級生から聞いた話だ(部活の同級生)彼は多少ながら霊を見たり感じたりできるみたい。 良く「俺の家はやばい」と言っていたから一回泊まりに行きたいと伝えたらすんなりokがでた。 彼の家は結構山を登ったところにあり、周りの家も昔ながらの雰囲気のする建物ばかりだったのを思い出す ほとんどが畳でお風呂は薪の五右衛門風呂 しかもトイレは外にある 最近の家ではないことはすぐに分かった 代々農家