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中編

嘘の結婚式

るー 4日前
怖い 708
怖くない 632
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俺は、結婚プランナーだ。いやっ正しくは、昔、結婚プランナーを、した。正しくは、なんでも屋さんだった。 あの、出来事が、あってから、俺は、俺自身が、しんじられなくなった。 その女性は、亡くなった彼氏の、遺影(いえい)を、持って、結婚の相談にきた。 年齢は、恐らく高校を、卒業仕立てくらいか・・ 遺影の、彼氏の、顔写真は、見た目60代くらいか・・ その、女性は、自分の事を、インターネットの、ネームで、 フミカと、名乗っていた。 フミカは、俺の、前で、遺影を、両手で、持ったまま俺の、前で、 その場で、泣き崩れた。 「わたしは、どうしても、この、人と、結婚したかったぁぁあ、でも、もういないのぉぁ。でも、わたしは、この人のことが大好きだったの。いまになって、きずいたの、わたし、本当にこの人のことが、好きだったのぉお。うわぁああん、ああああ」 俺は、泣き虫な、女に、弱い。 そっとフミカを、優しく起き上がらせて、言った。 「大丈夫ですよ。安心してください。あっ、お茶どうぞ。」 俺は、ペットボトルの、お茶を、フミカに、渡した よほど外が、夏で、暑かったのか、渡したお茶を、音を、たてて 飲み干して、すごい、笑顔で、 「じゃあ、ミキモトさんと、私は、結婚できるんですね。よかった。」 俺は、聞き返す 「その、遺影の、写真の、おじさんの、名前、ミキモトさんって、言うんだね??」 5日後に 遺影の、ミキモトと、フミカの、結婚式が、開かれた フミカは、ミキモトの、遺影に、キスを、する とても微笑ましい結婚式だった。 だが、本当に俺は、きずけなかったフミカの、本当の、目的に。 その夜から、俺は、正体不明の、金縛りに、あうようになった。 金縛りというには、酷い そして必ず耳もとで、男の、ような、声で、 「ちがう。ちがう。ちがう」 と、三回聞こえるのである。 俺は、起き上がって見えない男の、声に、問いかけてみる 「なんなんだ?あんた?何が、ちがうんだ?」 おれは、一人事務所で、ソファーで、横に、なるのが、好きだ。 すると 黒い高い影の、ような、ものが、俺にちかずいて来る。 そして、俺の、前で、ふいに、ぱっと消えた。 俺は、電気をつけて起き上がる。 いつもの冷蔵庫が、あるだけの部屋だ。 とっ一本の、電話が、かかってきた。 俺は、携帯を、とって電話に出る 「すいません警察の、も

後日談:

  • できた。

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  • 点がいっぱいだ!
    まる
  • 句読点多すぎて読み辛い
    しん
  • 「ちがう。ちがう。ちがう。」という台詞だけど、どうしても鬼舞辻無惨を思い出して話の内容が入ってこなかった。
    ななし
  • ( ´・ω・`)あらまぁ…
    イリミナ
  • くぎる点多い!
    椿姫
  • 悪い人だ!
    ブルー
  • 変なところに句読点多すぎて読み辛い
    ほたる
  • オチは?
    KX
  • 読みづら!w
    魁斗
  • ワロタ
    おしり
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