
短編
自分的に怖かった話
匿名 3日前
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もうかれこれ5年前の話。当時 仕事での出張が多かったのだが、その日は予定していたスケジュールをオーバーしてしまい。急遽、宿泊することに。近くのビジネスホテルを検索すると 1件だけ空室がありそく予約して向かった。チェックインを済ませて部屋に入る瞬間 嫌な感じ。あー疲れてるからかな?と気にしないようにして すぐシャワーを浴びる事に。ん?視線感じる様な...。はい。鏡はみない。みない。さっさと寝ようとベッドに飛び込みました。眠りに入って案の定、金縛りがきました。目だけであたりを見ると入り口からベッド迄の通路にある姿見から手が出てる。これやばいやつ。でも身体は動かない。しばらく目が離せなくて
じっと見てたら...出てきたんだよね。男でした。シワシワのシャツ着たサラリーマン風のやつ。そのままベッドの横まで来たと思ったら次の瞬間には 真上でにらめっこ状態。その時 携帯の着信。時間は朝4時前でした。相手は叔母からでした。夢に俺が出てきたから心配になったらしい。んー神様より身内!とか思いながら そく荷物まとめてチェックアウト。始発までファーストフードで時間潰して始発で帰宅。家に着くと叔母が待っていて 塩まいて肩叩いてくれました。なんかスッキリした記憶があります。
後日談:
- 阪○京都線 某駅前にて。 叔母は霊感あり。俺はない。はず。
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- すごいなー叔母様。 よかったよかった歩くスピーカー
- よかったよかった。シグナル
- 面白かったです!あや❤︎
- おー!!凄い!!あ
- 叔母さん超能力者?ブルー
- おーくわはらあゆむ
- 叔母さんすげぇg