本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

中編
私だけに。
匿名
中編

私だけに。

匿名
2019年8月11日
怖い 388
怖くない 315
chat_bubble 0
8,284 views

初めまして、ぱちょです。

初投稿です。既読感覚で読んで貰えると。

小学5年生の時に住んでいた家の近くにお墓がありました。

そこは雰囲気が重く近くに行くとどんよりとした空気になります。

私は犬を飼っているのですが、その子もお墓の近くになったら吠えてものすごい力で私をお墓から遠ざけようとしました。

ある日、私は近所の友人数人と遊びに行くことになりました。

そのお墓の近くは、車や人通りも少ない凄く急な坂があり自転車に乗って遊ぶ私たちには良い遊び場でした。(今思うとすごく迷惑だったと思います。)

友人を仮にA子、B君、C君、と書くことにします

夕方になり好奇心旺盛なB君は

夕方家から抜け出してお墓で肝試しをしよう。という提案をしてきました。

A子とC君はノリノリ。私は少し嫌な予感がしていましたが、皆が行くなら。とついていくことにしました。

(嫌な予感がした理由を書いておこうと思います。

→その日のお昼。私達はいつものように坂に行くことになりその時にお墓の近くを通らなければなりません。その近くを通った時に○○(私の名前)ちゃんこっちおいで。と聞こえたような気がしたからです。)

そして夕方、私達は4人でお墓の前に合流しました。

でもそこにはもう1人知らない子がいて

A子が、「ごめん私の従姉妹。一緒に行きたいってうるさくて笑」的なことを言ってたような気がする。

私達は違和感を感じたものの「そっかぁ」と妙に納得し、お墓に入っていきました。

しばらくしてC君の様子がおかしくなりました。

突然、お墓の敷地にある石を拾ってはお墓に投げ拾っては投げ。を繰り返し始めました。それも真顔で。

それを私とA子とB君は呆然としながら見てました。

でも、A子の従姉妹のその子はC君を見て

「あひゃひゃひゃひゃっ!

うヒヒヒ!

ギャハハハハハハハ!」

と凄い勢いで笑っていました。

笑っていたと言っても声だけ。

顔はC君と同じ真顔でした。

私は怖くなりC君、B君、A子、従姉妹ちゃんを連れお墓を離れました。

お墓を出た瞬間C君は気絶して倒れました。

他のみんなも呆気にとられ何も話せないでいました。

A子の従姉妹と名乗る女の子もいつの間にか消えていました。

私「A子?従姉妹は?」

A子「ん?なにそれ?私従姉妹なんて居ないよ。」

あの時感じた違和感の正体はそれでした。

C君ですが、気絶して倒れたあと直ぐに何も無かったかのように起き上がって、

「まだ肝試し始めないの?あれ、さっきまでこんなに暗かったっけ?」...

1 / 2

後日談:

  • 少女の言った「またね」とはどういう意味なのでしょうか。

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.250

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 禍禍女
  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...
chat_bubble 0