
中編
猫の子守り
匿名 2日前
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後ろに威嚇しました。
私と猫だけは見えていたのです。私を引っ張ったのはあのときの白い着物を着たそれでした。
それがいなくなった後、私は怖くなり号泣し母と一緒に寝ることにしました。それをその後みることはなくなりました。と、いうのもあの後高熱がでて、今まで見えてたものが見えなくなったのです。猫もその後は普段のおとなしい姿に戻り天命を全うし失くなりました。
あれは祖父だったのでしょうか、それとも…
この怖い話はどうでしたか?
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