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短編
二○リのカーテン
匿名
二○リのカーテン
短編

二○リのカーテン

匿名
2016年7月30日
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俺もついに大学生。

一人暮らしを始める。

引っ越しとか家具集めに使うお金は有難いことに両親から頂いた。

部屋も借りたし早速、家具を買いに二○リへ行く。

俺は部屋のカーテンが気に入らなかったので、新しくカーテンを買うことにした。

そしてカーテンコーナーへ行くと俺を呼んでる声が聞こえ、結構ビビったんだが引き寄せられるようにそこへ行くと不自然に色もデザインも違うカーテンがあった。

そして気付いた。

俺、結構こういうデザイン好きや。

と。

そして、結構高かったんだが気に入ったので買うことに。

そして他の必要最低限の家具も買い、とても満足感があった。

その日の夜。

業者に頼み配送され配置もちゃんとしてやっと俺好みの部屋になった。

「ふー、今日は疲れたな」

と、思いながらも部屋をみてとても嬉しく思い寝れなかった。

その時、カーテンがシャカシャカと音を立てた。

「うわっ、なんだよ!」

ビビリの俺は小便ちびりそうになった。風もないのに勝手に動くのだから。

「おいおい一人暮らし始めたばっかなのにいきなり霊障みたいなこと起きんじゃねえよ!まじで洒落になんねぇから!」

それ以降は何も起きなかった。

翌日。

今日は大学の講義はないので、一日中部屋にいることになった。

昨日のことは綺麗さっぱり忘れていたのでカーテンのことなど気にしてもいなかったのだ。

でもやっぱりあの霊障みたいなものは起きてしまった。

カーテンが喋ったのである。

「選んでくれてありがとう、これからずっと一緒だね」

俺「えっ…ど、何で…?」

理解に苦しんだ。生命を宿していないカーテンがひとりでに喋るのだから。

俺はそのカーテンを燃やした。

燃やした後の灰たちが何故か悲しげに見えて俺を恨みがましく睨んでいるようにもみえた。

俺はカーテンを変えた。そして俺の人生も大きく変わるだろう。そして、引き寄せられるような感じになったのは俺に憑くために引き寄せたんだろう。

俺は大学生。

人生これからである。

あまり怖くなかったでしょう!?

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