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自業自得①(偶然、仲良くなった年上の女子学生)
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自業自得①(偶然、仲良くなった年上の女子学生)

13時間前
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大学1年のときの話。

大学の授業で「企業研究」という企業について調べ、企業に訪問してインタビューを行い、夏休み前にグループ発表するという活動があった。

俺たちのグループは、街の中心部にある商業施設の5階最上階にあるスポーツ用品店について調べていた。

1グループあたり約6人で、メンバーは受講生の中からランダムに決まっていた。

大部分は同じ学年だが、専攻や学部の違う知らない人ばかりだった。

グループができてから、どの企業を調べるか決めたり、インタビューの日程を企業にアポを取って決め、聞き取ったことからパワーポイントにまとめたり、ひとつひとつ手間がかかるが、充実していて意欲的に取り組むことができた。

メンバーの中に沙織(さおり/仮名)という女子学生がいた。

沙織は、丸い顔に長いおろした髪の可愛らしい子だった。

彼女も同学年かと思っていたが、沙織は2年生で俺より一つ年上だった。

学部によっては時間割の関係で1年次に企業研究を履修できない場合もあり、沙織以外にも年上の学生は割と多くいた。

俺も沙織もお互いに敬語で話していたが、話が合いそれぞれの学部の話や将来の話などをしたりしていた。

そして7月の一番最後の土曜日。

週明けの月曜日には企業研究のグループ発表があるため、その日の朝11時に俺たちは最終確認のためにスポーツ用品店に向かった。

店のマネージャーにパワーポイントを見てもらったり、発表でのアドバイスをもらったりしていた。

俺たちのまとめた発表計画はマネージャーから好評だった。

話し合い自体はそれほど時間がかからず、12時前には終わった。

そのあと、エスカレーターで下りていく俺たち。

6人なので、エスカレーターの一つの階段に2人ずつ話しながら下りていった。

俺の隣には沙織がいた。

沙織が隣なのはただの偶然で、俺は沙織に対して特別な感情はないし、沙織もそういう素振りを見せたこともなかった。

俺は沙織に話しかけ、最近のこととか夏休みのことを話していた。

エスカレーターが進んでいくのと同じように俺たちの会話も弾んだ。

いつの間にか、俺たちはお互いにタメ口で話していた。

沙織と話していると何か楽しい!そんな気分だった。

そして1階に着くと、

「お疲れ様でした。明後日頑張りましょう!」

と解散になり、沙織ともこの場で分かれていった。

そのあと俺は1人で、エスカレーターを地下に向かった。

地下にはハンバーガーの店があった。

店の前にメニューがかかっているので、それを見ていると

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はじめまして、よろしくお願いします。

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