
そのあと国語の授業が始まり、これまた綺麗な女性が教室に入っていた。
国語の先生は30代後半か40代くらいの割と年の先生だったが、顔立ちが綺麗で素敵な先生だった。
夏期講習の授業は1コマが90分と長めだが、授業が面白くあっという間に時間が過ぎていった。
それでいて隣には可愛い女の子、教壇には綺麗な先生と最高だった。
2コマ目は英語で、今度は20代くらいの綺麗な女性が入ってきた。
英語の先生はハーフみたいな顔や名前の先生で、エキゾチックな感じのする素敵な先生だった。
当然授業は楽しくて、やる気も出て、あっという間の90分だった。
2コマ目が終わると、昼休み。
夏期講習では午前中に国語、数学、英語のうち2つの講義があり、午後に英語・数学の演習があった。
午後の授業は席が自由で、午前中とは別の講座のため、午前中で帰る人もいたり、午前は別の教室だった人と一緒になることもあった。
隣の亜佑美は、午前で帰るのか、午後は別の講座なのかは知らないが午後の授業で見かけることはなかった。
午後の演習では、問題をひたすら解いていき、授業のあとは何人かの講師の周りに生徒数人が集まり質問や解説を聞いていた。
授業時間が終わればいつ帰ってもよく、講師に分からないことを聞いたり、しばらく自習してから帰ったり、途中で帰ったり割と自由だった。
俺は授業が終わって帰ろうと入り口に向かうと、入り口近くの男子たちが話しかけてきた。
当時、知らない子たちに話しかけられるのはかなり珍しかったので、孤独感を感じていた俺はとても嬉しい気持ちになった。
翌日以降も、午前中は亜佑美と一緒に授業を受けたり、午後の演習では新しい友達が話しかけてくれたり充実していた。
俺はいつも亜佑美の隣に座るものの、亜佑美と話すことは全くなかった。
亜佑美は授業以外の休み時間などは近くにいる同じ中学の女の子たちと話すので亜佑美と関わることはなかった。
それでも亜佑美はいつ見ても綺麗な女の子だし可愛らしい服装で、亜佑美を見ているだけで幸せだった。
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