
これは2023年3月に自分が経験した話です。その日は高知県からの帰りで、下道の国道33号線を通って帰ってました。面河川に沿ってるあたりの草むらに、廃バスがあります。白の車体に青いラインが入ってる昭和の古めの廃バスです。かなり前からありますが、今はイタズラで車体全体に落書きされており、無残な姿になってます。Youtubeにもこのバスに入った様子を撮影してる動画があり、それを見て存在を知りました。この日、高知県からの帰りで時間は深夜2時近くでしたが、通りかかったついでにデジカメで廃バスの写真を撮りました。撮影時は真っ暗で何も見えませんでしたが、その画像を明るくしてみると、カメラ目線の顔が窓にいくつか写ってました。この時でも不気味だと思いましたが、翌日の夜に異変が起きました。部屋のベッドで少し昼寝をしていたのですが、起きると背中と腹が同時に今まで経験したことのないような激痛に襲われ、更に何も食べて無いのに気分が悪くなり、何度もトイレで嘔吐しました。あまりの激痛なので、部屋の中をずっと徘徊して歩いてました。ずっと歩いてないと痛みで苦しくて耐えられない状態でした。更にトイレで吐く時に、吐いた物の中に血が混じってました。尋常では無い様子の自分に、霊的な物を一切信じない母親も流石にびっくりしてました。緊急病院にいこうとおもいましたが、それもできないぐらいの激痛でした。仰向けになれば世中に激痛が走り、うつぶせになれば腹に激痛が走るので、もうこの時は死にそうなぐらい苦しかったです。その時は、身体を90度傾けてどうにかしてねました。90度傾けた姿勢では辛うじて痛みがきませんでした。翌朝病院に行こうと思って起きると、夜の激痛はまるで何もなかったかのように消えており、いつも通りに復活し、母親も昨日のはなんだったんだろうと不思議がってました。恐らく、廃バスを撮影した時にかなりやばい物が憑いてきて、それが原因で原因不明の激痛と吐き気が発生したと思われます。それ以来、そこを通るときはなるべくバスの方は見ないようにして通ってますが、廃墟や廃バスなど心霊スポットは、調子半分で行くべきではないと深く実感しました。これ以降、心霊スポットで写真撮影するのが怖くなり、今はもし通りかかっても写真は絶対撮らずに止まらないようにしてます。
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