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短編
温泉の窓
短編

温泉の窓

2024年3月10日
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当時、私は16才の女子高生。

冬に両親や弟とともに、温泉地に旅行で来た。

昔ながらのひなびた温泉で、雰囲気は最高だった。

夜9時過ぎ、私は一人で温泉に向かった。

母はテレビに夢中だったし、明るい建物の中を女湯まで歩いていくだけなので別に気にしなかった。

屋内の洗い場で体を洗い、大浴場で少し温まったあと、私は露天風呂に向かった。

屋内の風呂には他に女性客もいたが、露天風呂は私一人だけだった。

私は露天風呂の岩風呂に浸かっていた。

岩風呂の外側には壁があって、そこには小さな窓があった。窓の外は川や反対側の山が見える。

今は夜なので、川の音がわずかに聞こえるくらいで真っ暗だった。

私は、窓の方に背を向けて、露天風呂内の松の木などをゆったり眺めていた。

いい気持ちだし、本当に来てよかったと思った。

私は岩風呂に浸かりながら、露天風呂全体を眺めていた。

私が振り返り、壁の窓を見たそのとき!

窓に男の顔があった!

「キャー!変態!」

私は体を手で隠しながら逃げるように出た。

そして、すぐに母や旅館の人に知らせた。

あとで分かったことだが、あの窓の外は崖になっていて足場などないという。

一体、あの男の顔はなんだったのか。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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