
中編
ある男性芸能人にまつわる話 序章
匿名 4日前
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っくり返れ!と。
ああ、それと。
さっき君が私に言った言葉。いま最高にふさわしい言葉。同じこと言ってやる。
勢いよくドアを開けると同時に、言い放つ。
「××××××!」
…そこに、悪魔が居ました。
でも、それは。
トイレの鏡に、自分の恐ろしい形相が写っていただけ。
ひどくおぞましい言葉を、自分に向けてあびせていただけ…。
そして、売り場へ戻った私は、ある事に気がついたのです。
その場に居た店員さんたちの制服と、さっきの若い店員の制服が全く違うことに。
どうして…
あの人、誰だったのよ…
呆然としていた時、 Aさんから連絡が。もうすぐ劇場を出ます、という。
我に返った私は、待合せ場所へ急ぎました。
なお、この現場で昔、とても悲惨な事故が起こったということを、わたしは知りませんでした。
…以上が、いわば序章です。
これらの出来事が、次の出来事に関係しているかもしれないと思い、投稿しました。
本当に聞いてほしい…というか、見てほしいものは、また投稿します。
*若い店員さんが言った言葉は、怖くて書けません。どうぞお許しください。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(6件)
- 筆者は自称女性らしいけど、あんまり女性が書いた文章には思えないです。匿名
- 文章の書き方というか 言葉の選び方が 幼すぎる。するめ、
- 聞き間違いやろなあ真実を知る者
- 気になる言葉?わざと?こころ
- いや、続き気になるでしょう。 是非書いてください。_
- 序章だけで良いですよ。続きは特に必要なし。