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短編

無数の手形と時間の謎

匿名 2019年10月26日
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本に書いてあった話です ある日、突然彼女からデートしようとLINEがきた。 俺はいいよとLINEで返事を返した。 それから2時間が経ち今午後4時44分 彼女とデートする場所を決めた。 それは有名な場所 だけどそこに行くのにはトンネルを潜んないといけない場所だった。 そのトンネルを通った時の時間は午後5時17分だった。 そこから帰る途中彼女がこう言った (あそこのトンネルで誰か亡くなったらしいよー)って。俺はそれを聞いて鳥肌が止まんなかった。 帰りの時間は7時14分だった。 そのトンネルを潜ったら窓に無数の手形のあとがたくさんついてた。 そのあと橋を渡ってたら突然反対方向から車がぶつかってきた。俺たちは橋の下に落ちてしまった。そのまま俺たちは死んだ 橋を渡った時間は午後 9時44分だった 意味 トンネルを潜ったら窓に無数の手形がついていたここから車に霊が取り付いていたかもしれない。4時44分これは悪魔の時間 さらにもう一つ悪魔の時間があるそれは 7時14分だ。 それはなんで?という人もいるだろう。 教えてあげます。4時44分を鏡で写してみよう。すると7時14分に見えるだろう。 だから悪魔の時間だよ。 トンネルで亡くなったいう人はいったい誰なんだろう

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