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自分は幼い頃虐待をされていました。 当時はそんな意識はなく、殴られて当たり前、叩かれて当たり前、首を絞められて当たり前と思っていました。 新しい継母がやっていました。 最初はとても優しく何でもしてくれてましたが次第に家事を任され、買い物を任され、学校に行かせてくれませんでした。 初期時代は...
いつの日の事だっただろうか。 娘と会話したのは、10年も前の話になる。 その娘が、結婚する事になり、私はこのうえない気持ちでいっぱいだった。 娘の家は東出雲町にあり、その地域では黄泉比良坂という坂がとても有名だった。 ついでに、娘の家による前に黄泉比良坂にでも寄ろうと考えていた矢先、電車は東出...
僕は、野菜が大嫌い! いつも、お肉ばかり食べている。 お母さんも「いい加減、野菜を食べなさい!」 と言う。 野菜入りのハンバーグばかり作る! 僕はそれが嫌だった。 ある日、僕はお母さんに言った。 「お母さん、今日は僕がご飯を作るよ!」 と。 「いい...
夏休みなので、友人と山へ遊びに行きました。 ところで、その山の奥にあるキャンプ場の大きな池には、変な噂があるそうです。 「そこでね、釣りをするとね、何かにね、とり憑かれるんだってよ」 友人がケラケラ笑いながら、僕にそんな話をするのです。 なぜ今そんなことをいうんですか、釣った魚を食べる予定と分...
この話は実際に起きた話です 最後まで聞いてくれるとありがたいです 母の友達は小学校の近くに住んでいます。 友達の住んでいる近所の女性は小学校の教師をやっていてベテランな教師なのです。 家族はご主人がいて子供が2人いるのです。 春休みが終わり新学期が始まり、あるクラスをうけもち給食もは...
当時、4歳の娘と3歳の息子の流行りの遊びが、押入れの上の段に上がり飛び降りる!というもの。 危ないからやめなー!なんて親の心配をよそに、バンバン飛んでは下の畳がはがれていく。 毎日やるだけやっては、そのまま押入れで寝ちゃうという流れだったんだけど、その日は何だか物静かなお二人さん。 いくら呼...
初めまして。 これは、本当にあった話です。 私は実際に霊感は無く体験はしていないのですが、後から聞いたら話でゾッとした体験談です。 私は、福祉系の専攻でその履修過程で施設等の実習がありました。 実習先は様々で、私はある県の市内の方に実習先が決まり約一ヶ月程の実習が始まりました。実習先の配属...
日本 この国も円通貨を外国の商品と交換して、様々な運営がなされている。 仮に、日本のお金が価値をなくしたらどうなるだろうであろうか 外国との輸出入ができなくなる 漁船の燃料、自動車製造に必要な部品、外国産の食べ物 飲み物を作るのに必要な原料などが手に入らなくなる これらが手に入らなく...
これは、一人暮らしを始めた僕が体験した話である。 当時、アルバイトを掛け持ちしていた僕は家に着くのが夜遅くだった。 しかも、毎回家で誰かに見られてる気がした、初めての一人暮らしがとても嫌になっていた。 そんなある日、仲が良かった旧友が僕の家に遊びにきてくれた そして、旧友に相談すること...
この話はオカルトや怪談に入るのかどうなのか、ちょっと微妙な所なのだが、他に書くところもないし個人的には非常に怖かった体験なのでここに書きます。 それと、もう何ヶ月も前の事なので会話はうろ覚えの部分が多く「当時こんな感じだった」程度に思いつきで書いています、不自然に思ったり違和感を感じたらごめ...
これは僕が小学生の頃に起こった話、僕は小学1年の三学期から2年の三学期まで転向していた。 転向理由は新しい親ができたらで、僕は少し嬉しかったがその親、母は毎日僕に暴力をして世にいう虐待を受けてた、ある日のこと 「(お腹空いた)」 何も食べれてなかった僕は近くの森に食べれそうなものがないかと...
T山の話 福岡県にあり 地元民だとすぐにわかると思う。 山の麓にあるS霊園は その心霊スポットの中でもかなり有名で 地元の多くの若者がそこへ行く。 自分も多分にもれずそこに行った事があるが 特に霊的な現象なかった。 高校生の時に綺麗な場所でキャンプをしようと言う話が出てきたので その山...
ナチスの人体実験 ナチス・ドイツの医師たちによる恐るべき人体実験が行われていました。 それを裁いた基準が、いわゆる「ニュルンベルク・コード(Nuremberg Code)」というものです。 国際軍事裁判での罪状 ナチス・ドイツを連合国が裁いたニュルンベルク国際軍事裁判のうち、米国が単...
私はとある乳製品を配達する仕事をしています。 乳製品だから、牛乳はもちろん、ヨーグルトも車で配達する仕事です。 ある家に配達していたら子どもが車の荷台に入り込んでいたので注意しました。 しかし、その子どもは私の注意も聞かないどころか、商品のヨーグルトを2個くらい勝手にあけて食べていたのです。 ...
私の友達薫は、かなりの旅行オタクで、いつも国内をうろついている。長年にわたり、食べ物関連のフリーのライターをして生計を立てていた。「あのね、伊豆にいい温泉場見つけたんだけどさ。どう?」 ある日、薫から私に旅行のさそいがきた。「どう?って……いっしょに行かないかってこと?」薫が美人だか、少々ひね...
初めての投稿なので、読みにくいところがあるかも知れませんが、私が本当に体験した話です。 私にとっては、悲しくて怖い体験でした。 これは私が小学1年生の時のお話です。 私の家は、父の仕事で2年ごとに県を転々としていて、その頃は沖縄に住んでいました。 とても暑い日の夕方だったと思います。 い...
これは私が24歳の頃の話です。 当時 私は結婚をし 男の子を出産して 育児に追われる忙しい日々を過ごしていました。 子供が寝てる間に 掃除と洗濯を済まし ゴミ出しの日は ダッシュで行ってました。 そんな毎日を過ごしていたら ある日 姑が何の連絡も無く家に来て言うのです。 姑 「あなた ...
「たこ焼き」 皆はこの食べ物を知っているだろうか。 これは最高に美味しい。本当に美味しい のは、口の中でとろけてしまう。 話はガラッと変わるが「夜」皆は こいつをどう思う? 「終わり」か「始まり」か。 今回は「終わり」について話したい。 【消える影】 「もう、こんな時間か」時計を見れば 6時...
体験談になります。 私は23歳、彼氏は24歳で一緒に住んでいます。 私も彼も「霊が見える!」みたいな霊感は無いのですが、なんとなく「ここ、何かいるみたい」というのがわかるタイプです。 お寺とか神社とかに行くと、何にも居ない所か何か居る所かわかる感じがします。 初詣のような人でわいわいしている...
人は人それぞれ宿命と云うものを背負ってる。宿命とは、努力ではどうにも出来ない、自身の10界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、仏)により良い事悪い事、逃れる事の出来ないさまを謂う。 以下これは僕の宿命だ。 第1章 存在感が無い。 第2章 約3ヶ月毎に一度事故を目撃する。...