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私は3年前の海の日に、友達と初めてカラオケ屋にいきました。 私含めて3人しかいないのもあって、たくさん歌えて楽しかったのですが 帰りに頭痛がして…。 家に帰っても止むどころかひどくなるばかりでした。 きっといつもの頭痛かと思ってました。 しかし、その日の夜… ...
大学生のときに同じ学校の友達が体験した恐怖体験です。 ある夜、友達が私のアパートに駆け込んできました。 まるで怖いものでも見たように青ざめた顔で、部屋の床にへたり込んだ友達になにがあったのかと問うと、こう言ったのです。 風呂に入っていて、追炊き機能のボタンを押そうとしたとき、間違って呼び出...
大学生のときに同じ学校の友達が経験した恐怖体験です。 ある夜、友達が私のアパートに駆け込んできました。 まるで怖いものでも見たように青ざめた顔で、部屋の床にへたり込んだ友達になにがあったのかと問うと、こう言ったのです。 風呂に入っていて、追炊き機能のボタンを押そうとしたとき、間違って呼び出...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
私が特別変なものを見た、とか聞いたってことでもないんだが、なんか未だに後味のよくない体験だったもんで、話させてもらいます。 あんま怖くないし、長くなるんで読み飛ばしていただいても構わないです。 私がただ話したいだけなので…。 一年くらい前のハナシなんだけど、当時私には付き合っている人が居た。...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
4人暮らしをしている大学生の男がいた。 男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。 最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談...
俺が某飲食店で働いてた頃。 チェーン店の中でも古いが馴染みのお客さんや3世代で楽しむ人達がいたから、 トップクラスの売上を出してる繁忙店にいたんだ。 基本調理場なんだが、必要に応じてレジにもたつし接客もしてたんだが、 歴史あるせいか汚くて、転勤した初日から残って少しづつ掃除していったんだ...
「急に痩せ始めて、正直あの時は羨ましいと思ったわね」 ミキさんは証券会社に勤めるOL。 これは彼女が中学生の頃に体験した話である。 ミキさんの父親は銀行員。 多分に漏れず転勤族だった。 「3年に1回くらいのペースで転勤するのね。 引っ越しには慣れてたけど...クラスに溶けこむのは大...
個人名や団体名等、一部の薬物を除き全て仮名で書かせてもらう… そしてこれは、今でも謎が多くて分からない事だらけなのだが… なるべく順をおって書いていこうと思う… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「古田さん、ちょっといいスか?」 事の始まりは。会社で帰り支度をしてる時に...
この話は昔、ある投稿サイトに掲載した話です。長文で読みにくいと思いますがご了承ください。 これは私がまだ20代のころの話です。 現在は実家の家業を継いでいますが、大学を卒業後は「外の飯を食わないと」との思いから、修行がてらサラリーマンをやっていました。 最初はその会社の近くにアパートを借りて...
中学の夏休みに塾の合宿で、県だか市だかが経営する宿泊施設に泊まった。 男8人で一部屋に泊まった。半分は同じ中学のやつら。残り半分は他校。 そこの施設は市内の小中高御用達で、施設にまつわる怖い話がいくつかあった。 自分が通ってる中学は学年に2クラスしかない小さな中学だったからかあまりネタが...
エレベーターにまつわる怖い話といえば一般的に心霊現象なのだが、私の知人は違った形で恐怖を味わう羽目になった。 マンションの上層階に住む彼は毎朝5時に家を出る。この時間帯は住人と会うこともなくエレベーターに乗ることができる。相乗りがきらいで必ずエレベーターが止まっていることを確認してからボタン...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
約12年前にさかのぼります。 当時、主人と子供2人( 2歳と0歳)と私は、主人の実家のある長野県へ引越しました。 義母は子供が苦手なようで、ひと悶着あった後貴方達だけで生活してほしいと言われ、実家から車で10分程度離れた所にある新築アパートに再度引越し。 北向きの玄関で、ドアを開けても周辺...
当時、4歳の娘と3歳の息子の流行りの遊びが、押入れの上の段に上がり飛び降りる!というもの。 危ないからやめなー!なんて親の心配をよそに、バンバン飛んでは下の畳がはがれていく。 毎日やるだけやっては、そのまま押入れで寝ちゃうという流れだったんだけど、その日は何だか物静かなお二人さん。 いくら呼...
略すと死という怖いものを連想しそうだが、少しほど遠い実話である。 彼とは前の職場であった同僚で、仮の名をデス君とする。 そう、まんま「ですっ」なのだ! 会話的にはいつもこうだ。 同僚A「おーい○○、おはよう」 デス君「ですっ!」 同僚B「昼さぁー外に飯食い一緒に行かね〜」 デス君「...
私は小さい頃から少し霊感があります。 始まりは保育園の年長の時、弟が産まれ、母と離れるのが嫌で産婦人科に泊まりに行った日の夜でした。 22時の消灯後、子どもの笑い声と、廊下を走る音が聞こえました。 1人ではなく、何人か…。 母に言うと「怖いからやめて」と怒られました。 それからも、本当は見...