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この話はかれこれ19年ほど前になりますかねぇ 当時ですが、子供が小学生でして今でもあると は思うのですが、車の通りの多い横断歩道で保護者が旗を持って子供達の横断させる交通安全のためやっていた頃ですが、近くには石材店があったありました。いつものようにその場所に立っていたときに何だかわかりませんが...
ひどい目に遭った 発端は先々週の3.11のときに被災地へ行ったこと 2011年の頃にはもう離れてたが、被災地のある所に住んでたことがある それで二年経つってことで旧知をお見舞いに行ったんだ 2012年にも被災地に行ったんで、今回はどっちかって言うとお見舞いというより観光になってた ...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
私の住んでいるところは小学校は全校60人ほどで年配の方が多かったですが、車で10分もすれば町に出れる場所にありました。家の周りは民家が6軒公民館と消防署が近くにありました。こう言った場所なので特に防犯などの意識は低かった、というか皆無でした。 ある秋私は毎日のように高校受験の勉強をしていました...
私の故郷に小さな神社がある。 常駐の神主さんなどいない、本当に小さな神社で、田舎によくある、賽銭箱も、大きな鈴のガラガラすら無い参拝者は何をしたらいいかよく分からないやつ。あれを想像して貰いたい。 その神社はあまり人通りの少ない場所にひっそりとあり、昼間でも何か暗く不気味な雰囲気があった。 ...
これは僕が高校一年生のときに見聞きしたお話です。 僕の高校には蜂の巣校舎と呼ばれる上から見ると正六角形の独特な構造をしている古い建物がありました。当時僕は吹奏楽部に所属しており、その部室もこの蜂の巣校舎にありました。ある日、夏休み中ということもあり普段は教室として使用している別階の部屋を使い、...