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昨日投稿したホームの下の住人の続きになる 私は男を家で見た後に仕事に行き、いつもの電車に乗り家に帰った たまたま同棲している彼氏が仕事から早く帰ってきていた為私が一人になることなく少し安心した ご飯を作ってお風呂に入ってベッドに入ったがその日は何も起きることなく終わった 次の日の朝、...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
初めて書くわ ごめん怖い話とかではなくてただの事件だからスルーおk かなり前の話なんだけど、事件としては解決してて 地方紙の小さな欄に載った本当にあった事なんよ 俺の友達の話なんだけどね?だから俺は聞いた通りを書くだけだし 当事者じゃないんであんま詳しくは書けないんだけど… 友達...
私はとてもド近眼。 乱視もかなり入っているらしく始末に負えないほど見えない。 お化粧する時なんか、鏡に近づかないと見えないけど。 アイラインを入れたくても、まぶたにペンを向けると自然と鏡との間の距離が離れてしまうから。 ハッキリ見ながらなんてお化粧できないの。 あ...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
私には姉がいた。でも姉と言っても双子の姉だからそんなに変わらないんだけど、ちっちゃい頃から周りに「お姉ちゃんなんだから」と言われていたせいか、何かと姉が前に出ていた。私はそんな姉の後ろにいつも隠れていたんだけど、親戚のおばちゃんが死んじゃってお葬式に行くことになった。おばちゃんは私たちに会うと...
以前勤めていた会社ビルでのことです。 私は個人宅にまわる営業の仕事してました。 会社は土日祝が休みですが、当時、担当のお客さんの都合で土曜日に仕事する事が月に1回くらいありました。 それでも1軒回るだけですので、前日の金曜日に仕事の準備して自宅に持ち帰り、自分の車で直接お客さんの所に行くよ...
これは、私のいとこのお母さんのK子さんが体験した話です。 K子さんの住む所では、赤い口紅を身につけてはならないというしきたりがありました。 ある日、K子さんは遠出をするため、化粧をしていました。しかし、赤ではない色の口紅がもう無くなってしまったので、ここに嫁いで来る前に使っていた赤い口紅を...
A「なぁなぁー、俺が前住んでた家に死体が発見されたらしいんだよ」 B「えっ、ガチ?」 A「で、色々新聞、インターネット、テレビなどには載ったり、書いてたりしてないんだぜ、、、。」 B「うわぁ、、、」 A「何か、女性で20代前半ぐらいで、靴は片方脱げていて、オレンジの洋服に黄色のスカートをはいて...
俺は高校卒業してすぐに電話屋になった。 電話屋って、引っ越したりしたときに電話とかネット回線申し込んだら家に来る人。 日本じゃ皆さんご存知のアルファベット3文字のでっかい会社の工事作業員。 下請けの下請けみたいな会社に所属してたけど、給料は別に低くなかったんで10年くらい続けてた。 パソ...
実際の経験をもとに、初投稿ですので、文章が分かりにくかったらすみません。 同じような経験した方がいましたら、今後どうしたら良いかアドバイス頂けると助かります。 <本文> 「私の目の黒いうちは大丈夫や。」とA君の父が私達を安心させるために言った一言から15年、なぜあの時、「いわくつきの廃屋」...
この話は母が自分を産む前に体験した実体験です。 当時の母はデパートの中にある化粧品会社に勤めていました。 通勤には電車を使わず、車で高速道路を使っていたそうです。理由としては朝の通勤ラッシュが嫌だったからだそうです。 その日は珍しく夜遅くまで作業があり退勤するのが、22時過ぎていたそうです...
こんばんは。いろいろ紹介した中で実際に話で今日は自分の話をしたいです。実は自分の過去と現在はまるきり 小学生の中学生の女の子でも少し上でも20代辺りならきっと誤解するだろうな容姿でどうやっても足は小さいし手も小さいし 服はきっと同年代の大人でも負けるくらいの子ども服を着せられたり部屋でも小中学...
わたしの祖父はアル中だった。 その息子であるわたしの父親は、郵便物ひとつ出すのに徒歩で1日もかかるような寒村に見切りをつけ10代で家を出ていた。そのため祖父母とは盆暮れ正月に会う程度であったが、幼少のころのわたしが覚えている祖父の姿は、ワンカップの日本酒を片手に万年こたつでうつらうつらと...
都心のマンションに住んでいた時です。 私はそこから高校へ通い、何事もなく過ごしていました。 学校の最寄駅の駅近だったため、友達も頻繁に遊びに来ていました。 時には荷物を置いて、遊びに行ったり。 すごく楽しかった。 そんなある日です。 金縛りにあいました。 金縛りは、体の疲れや精神の...
長文です。 30年位前のことです。 高校の卒業式の少し前、部活で一緒だった同級生の女の子が、家の近くにある和菓子店でバイトをする話をしていました。店のガラス戸に貼ってあったアルバイト募集の紙に高額の時給が書いてあったからだと。 卒業後、私は期限のある別のバイトを始めたのですが、その終了後、...
私が体験した話を。 当時私は高校で美術部に所属していました。 展覧会に出す作品がなかなか完成しなくて、一番最後まで一人で残って作品を描いてた日があったけど、部活では最後まで残った人が部室の鍵をしめて職員室まで鍵を返しに行くきまり。私はきりのいいところまで仕上げをして部室に鍵をかけて廊下にでま...
僕24ぐらいの時に滋賀で働いてて残業で電車が無くなってタクシーで京都まで帰らないと行けなくなって駅前のターミナルに停まってるタクシーに乗ったんですね。 で京都までだけどいいですか?って聞いたら。はい。いいよー。って言われてまあ気さくな感じで50歳ぐらいの痩せ型の運転手の人で。 で車が走り出した...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代中盤の頃の実体験。 これもそこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 また、同じ様な方を中傷する意図もありません。 今回は出会い系アプリ経験豊富な私の、 忘れられない思い出ランキングの番外編を ショート...