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これは数年前の話だ。 あの夏、私たちは毎晩のように心霊スポットに出掛けては、心霊写真を撮影する為に大量の写真を撮影していた。 ただの退屈しのぎだったと思う。 誰も本当に何かが写るなんて思ってもいなかったし、実際にそういうモノに出くわすなんて夢にも思わなかっただろう。 私も含めて…。 ...
僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。 先輩はよくタイには遊びに行くらしく、 ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、 ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。 タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、 アルバムに収め...
僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。 先輩はよくタイには遊びに行くらしく、 ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、 ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。 タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、 アル...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
バイト先の仲間及び上司と肝試しをすることになった。 常連のお客様一人とそのご友人二人。僕とユウキ(源氏名)、そしてガクト(仮)さん。 女二人、真ん中の人一人、男三人、計六人。 名目上はお客様へのアフターサービスと新しい顧客開拓の準備行為。 売上が急激に下がったのがこのようなサービス残業をする理...
僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?) 最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。 現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、 中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らし...
私は“馬鹿”だ。 人を愛する事が、こんなに苦しいだなんて…。 人を本気で愛して、まさかこんなに苦しい想いをするだなんて…。 冷静で、時に厳しく、そして優しい笑顔と温かい眼差しで未熟な私を支え続けてくれるアナタ。私だけでなく、全ての人に分け隔てなく寛容な態度で接するアナタ。私はこの会社に入...
最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
あれは私が高校1年生の夏休みでした。 毎日部活が遅くまであったので、いつも部活の友だちと帰ったり、雨の日は母に迎えに来てもらっていました。 しかし、その日はお盆で両親が祖父母の家に行っていたこともあり迎えが頼めず、友だちは電車を選びましたが、私は大雨で雷もなっているなか、1人自転車...
『ジャングルの中に今もひっそりと……』 モノスの名は、聞き慣れない人も多いと思いますが、スペイン語で「猿」を意味します。 UMA(未確認生物)の中では、雪男のイエティやビッグフットと並ぶ獣人系に属します。 これまで人の目にふれたことがなかった生物ですが、スイスの地質学者フランソワ・ド・ロアに...
私が高校1年の夏、プールの授業のあと、体調不良で早退し病院に行きました。 すると、慢性の虫垂炎と診断され、薬で散らすか、切って取るかと聞かれました。 切るのは嫌だったので薬でお願いしようとすると、 先生から 「症状が有るときしか切れないからきった方がいいよ。」 と勧められ、付き添いの...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
あの夜のことは忘れもしない。 バイクで風に当たりながら俺は高速道路を、最大速度で駆けていた。 途中、乗り継ぎで、ガソリンスタンドにも 寄ったがその時のことはよく覚えている。 少し変わった店員がいたのだ。 店員A「いらっしゃいませ (んふ)」 俺「・・・」 そいつは、店員にしてオネエだっ...
幽霊にも規則性というかカテゴリーがあるらしい。 大まかなカテゴリーとしては呪いを孕もうとして霊となった者と予期せずして霊となった者の二種類。 良く語られる霊は後者の霊。 死んだときに強い後悔や未練の結果として霊になったり死んだことを信じられず霊になったり霊になっても土地に縛られたり途方に暮れた...
これは私が実際に体験した出来事なのですが、あんまり怖くはないのでさらっと読んでいただいて構いません。 私が前に住んでいたマンションでの出来事です。 私には全くと言っていいほど霊感はなく、実際に幽霊をみたりしたことはありません。 仕事が遅くまで残業することが多く、帰るのは夜中がほとんどです。...
この話は、私の地元で有名な心霊スポットでたった1度だけ起こった出来事です。 私達は当時暇で、毎回ほとんど同じメンバーでまるで公園でたむろするかのようにその心霊スポットに行き、遊んでいました。 そこは遊び場ではなく、曰くのある場所だなんて発想は愚かだった私達にはなかったのです。 その場所は...
あれは、就職2年目の5月下旬のことでした。 私が就職した会社は、休日出勤が多いのですが、代わりにしっかりと平日に振替休暇を頂けます。 その日も平日休みを頂き、ゆっくりと月曜日の朝を過ごしていました。 気持ちの良い初夏の晴天。 せっかくなので、私は、ツーリングに行くことにしました。 その日は...
兵庫県山系を、車でドライブするのが好きで良く意味も無く走らせています。 走りながら明日の仕事の残りをどう片付けるか?または、音楽を聴きながらストレスを忘れるように山の風景や田んぼをボーと見ながら運転すると癒されるんです。 そんな山道でも僕のお気に入りの道があります、地元から20分ほ...
以前、「カン、カン」という話を投稿した者です。 あれから8年近くもの月日が経ちました。 またも恐ろしい出来事がありましたので皆様にお伝えします。 現在、私の実家のアパートには母と妹が住んでおり、 2つ上の姉は実家からだいぶ離れた場所で就職し、 私は隣県の大学に通いつつ一人暮らしをしています。...
これは実話 私には幼い頃の記憶がない。 記憶があるのは中学校の入学式の時から。 それ以前の記憶がない。 だから、マンモス校だった中学の時、中学校で友達になった子達が、 「私○○小学校出身なんだよね」とかいう会話についていけなかった。 そして、何故だか男性恐怖症で、肩を捕まれたりすると怖くて泣...