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私はすべての事が嫌になり、楽になろうと私が住んでるマンション12階のベランダから飛び降りた。 私の身体は逆さまになり、目に映る光景も逆さまの世界で少し可笑しかった、、たっ、た 「ガッン」と頭から音が聞こえて目の前は暗くなり「グギャッ」と首から音が鳴り「バンッ」と身体から遠のくように聞こえ止まっ...
これは高校3年の時の話。 俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、溜まり場になってたんだよね。 そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。 その廃神社は人がまったく来ないし、民...
友達から聞いた話で一番怖かった話です。 その友達をA子とします。 A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに行きました。そのドライブの帰り道の事です。 夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころA子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。 一日中遊ん...
宮城県に八木山橋ってあるじゃん、自殺の名所の 実はあそこの下の竜ノ口渓谷って降りていけてね、 足場は悪いんだけど、地層とか生物とか、面白い場所なんだよね。 三年前の、俺がオカルト板に来る前の話で、 あんまりオカルトに興味無かった俺が興味を持つきっかけになった話。 その頃は八木山橋が自殺の名所...
これは学校の同級生が入院しているときに聞いた話です。 その同級生をAとします Aは結核にかかってしまい入院中でした その日は容態が悪く、気を失いました Aは変わった夢を見た 気がつくと夏で、都電を待っていた 列を見てみると、老人や壮年の人たちが話をしながら待っていた やけに、リアルな...
私が20歳の頃に体験した話なのですが 夏の終わりくらいの時期で、たまたま夕方からダブルデートみたいな感じで男友達の車に男女4人で海岸沿いをドライブデートをしていました。 男友達A君「この前さ!友達と一緒に車で走ってたら海岸沿いに展望台見つけたんだ!今から行ってみない?めっちゃ夜景キレイなん...
この話はもう20年も前の話になってしまった。長いこと忘れはしなかったが、テレビに映った百合を観て久しぶりに思い出しながら書いてみた。すべてのきっかけになったあの出来事を。 あの頃はまだ学生で毎日のように遅くまで友達の家で飲んで夜中に帰宅するのが日課で悪習だった。 その日も3時ころまで飲んで...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
188 1 sage 2005/06/08(水) 15:12:30 ID:T8/BXARX0 2年ほど前のことです。いつものようにデートのあと、付き合っているM君に下宿まで 送ってもらっていました。M君は自称霊が見える人で、当時私はあまり信じていなかっ たと言いますか、そのことについて深く...
高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に、観光地のホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄くわくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。 その日...
大学生の僕は、いつも同じ夢を見る。駅前にある大きな交差点をたくさんの人と同じ方向に歩く夢。横断歩道の向こう側は人が誰もいないから、まっすぐ誰にもぶつからずに進むことが出来るんだ。僕は特に目的地があるってわけじゃないんだけど、歩いていけば何かあるような気がした。その交差点が、ひたすら長く、一本の...
〇〇県に(とっても田舎です) とても仲良しな姉弟がいました! お姉ちゃんは祥子 弟は勇太 (仮名) いつも姉弟で遊んでます いつものように公園でオニごっこをし遊んでいると! 空が曇ってきて雨が降りそうなことにお姉ちゃんが気づきました! 祥子「勇太雨が降りそうだから帰ろ!」 勇太「うん...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...
まだ学生の頃、夏休みも終わりに近づいたある日の午後、私は山上湖に釣りに行く事にした。 家から車で2時間程度で行けるその湖は山上のダム湖であるが、先に手前にあるもう一つのダム湖が見えてくる。皆この下のダムで遊ぶため上のダム湖までは人はほとんど入って来ない。ここから先は悪路を進む。 車が離合出...
これは、私達が体験した本当のお話です その日は、冬の大晦日の日でした。 その日、私(なつき)は友達の咲とこうと正樹と公園で遊んでいました 午前中から遊んでいてあっという間に 午後六時になり 私 「そろそろ暗いから帰ろうかな?」 咲 「そうだね。こうと正...
僕が小さい頃の話。僕は病弱で体が弱く学校を休む日が多く、家で一人でいることが多かった。そんな僕だから友達は少なかった。 そんな僕の唯一の友達は美希ちゃん(仮名)という女の子だった。美希ちゃんは生まれながらの茶髪がチャームポイントで毎日僕の家に来て遊んでくれる。 そんな日が続き僕は美希ちゃん...
関東地方周辺のある河川上流にての話 その川の上流は片側が切り立った崖がそそりたち、もう一方の川岸はアスファルトを敷いた遊歩道になっている。散策を開始したのは午後に入ってからだ。 流れに沿ってひたすら上流にまで遡る道で、二時間ほど歩いた地点で少しもめた。 四人で来ていたのだが、田舎育ち...
小学生の時に私と友達(A君)が体験したお話です。 私とA君は小学6年生のときに初めて同じクラスになりました。A君は毎日自主勉強を欠かさない頭の良い人でした。 ある日、A君に「一緒に勉強していかないかい?」と誘われて断れないタイプの私は学校に残って一緒に勉強していました。 A君は教え方も...
「おーい、聞こえるかー?」 「返事をしてくれー!!」 どこからか声が聞こえる。 一体誰のことを呼んでいるんだ? こっちは急いでるのに。 今私は森の中を歩いている。 もー何時間も歩いた。 当たりは日が暮れ、暗くなり始めている。 「もーそろそろ着くはずだ」 ...
これは、友達から聞いた話です。 私の通っている学校は、昔旧校舎がありました。とても古く、歩く度に「っギシ…」とつぶやくような音が聞こえるような感じでした。 ある時、その学校に通っているN子ちゃんは、トイレに行きました。 便器に座り、用を足しているといきなり辺りが暗くなりました。本...