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私はすべての事が嫌になり、楽になろうと私が住んでるマンション12階のベランダから飛び降りた。 私の身体は逆さまになり、目に映る光景も逆さまの世界で少し可笑しかった、、たっ、た 「ガッン」と頭から音が聞こえて目の前は暗くなり「グギャッ」と首から音が鳴り「バンッ」と身体から遠のくように聞こえ止まっ...
以前、つきあってた霊感の強い女性から聞いた話。 「これまで、いろんな霊体験してきて洒落にならんくらい怖い目にあったことってないの?」 って尋ねたら教えてくれた。 俺が聞き伝えでここで書いても、その時の恐怖の状況がうまく伝わるかどうかわからんが、これまで色んなとこで聞いた話の中ではダントツに怖か...
車には、持ち主の念がこもると言われているが、これは車にまつわる話。 その日、大学の先輩D介とその友人K太が買ったばかりの車で、ある温泉を目指してドライブをしていた。 もっともそれは、新車ではなく中古車だった。 理由は不明だが、前の持ち主が早く手放したため、年式も新しく、思いがけず掘り出し物を...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
約12年前にさかのぼります。 当時、主人と子供2人( 2歳と0歳)と私は、主人の実家のある長野県へ引越しました。 義母は子供が苦手なようで、ひと悶着あった後貴方達だけで生活してほしいと言われ、実家から車で10分程度離れた所にある新築アパートに再度引越し。 北向きの玄関で、ドアを開けても周辺...
昔、新聞配達をしてた頃の話です。 配達員は皆、仲が良くて配達が終わっても店に残ってよく雑談とかしてました。 その日は私と同年代のTさん、二十歳目前のヤンチャなBくんの3人でお喋りしてました。 とにかくこのBくん、ヤンチャで武勇伝や面白い話をいくつも持ってるんです。 ここでも色んな事をしでかし...
過去にあった出来事の話 俺が生まれた時から日本人形がありました その場所が玄関を入ってすぐ目の前 その真ん中に俺が立った真上に輪っか状の、古い家に良くある電球があって 5歳まではその人形に興味もなく なんでここに置いているのかと思いその歳以降その人形が気になりはじめました 毎日ドアを開けるとそ...
少し前から今も続く実体験です。 私は毎日実家の仕事を手伝っているんですが、ある日から視界に生首が見えるようになってしまったんです。 机の上に女の人 カウンターの上に男の人 本棚に逆さまに男の人の生首がぶらさがっているなど 全て直視すると何もいないのに、視界にはいる状態です。 錯覚で...
先に書いておきます。 その話は実際に人が死ぬ直前を書いた話ですので少し苦手な方はお控えください。 これはつい最近起きました。確か一週間ほど前です。 僕はスーパーでバイトをやっていてそのバイトから帰ってきた時に起こった話です。 帰ってきた瞬間に何か寒気がしたのを強く覚えています。 僕は...
この間の話です。 大学の頃の先輩に偶然会いました。 「おおっ! お久しぶりっすー!」って挨拶を交わし、2人とも暇だったのでそのまま居酒屋に行きました。 なんかすごく盛り上がってしまって、居酒屋だけじゃ物足りないと思い、 「先輩んちで飲みましょーよ!」って言ったわけですよ。 そしたら先輩が 「...
初めまして、いつも楽しませていただいております。 初めての投稿ですので、読みづらい点も多々あると思いますがご容赦ください。 これは、私が大学生の時に体験したことです。 怖いというよりは悲しくて、ちょっぴりおかしなお話になります。 当時私は大学の紹介する学生マンションに住んでおりました。 学...
学生の頃の、こわかった体験です。 大学に入り、親元を離れて下宿したのですが、その建物が、廊下をはさんで両側に、四畳半と押入れだけの部屋が、ずらっと並んでて、トイレと風呂は、共同という、安い下宿でした。 押入れは、ドアを手前に引いて開けるタイプで、普通の半分のサイズ、ふとんをおりたたんで、その...
少し普通にどこにでもあるお話です。 Aちゃんは、小学3年生の頃給食を食べるのがとても遅く、毎日最後まで1人食べていました。ある時、昼休みの時間にみんな遊びがあるため、早く給食を食べないといけませんでした。久々に、早く食べましたが、やっぱり最後でした。急いで牛乳を飲むと、牛乳パッ...
昨夜 見た夢と現実の話です。 私が布団に入ったのが 23時頃でした。 そして 目が覚めたのが 2時 26分頃でしたので その間に 見た夢という事になります。 夢は 砂漠の様な一面茶色い場所でした。 着ている服も布を巻いた様な物で 茶色でした。 ( 布と言うより 麻に近い物かも知れません。)...
これは私が中学の修学旅行で京都へ行った時に泊まったホテルで体験した話です。 かれこれ、15年以上前の体験ですが、今でも鮮明に覚えて居る程衝撃的でした。 当時、中3だった私達は京都、奈良を巡る2泊3日の修学旅行へ出掛けました。 観光をして、夕方ホテルへ戻った私達は部屋の割当表を担任の先生から...
今回は、修学旅行の押し入れの逆さま女の話で登場した私の親友Mの4歳年下の妹Aに起こった話をしたいと思います。 Mは小学六年の終わり辺りにお父さんを病気で亡くし、以来お母さんと4歳下の妹と3人暮らしでした。 高2の夏休みのある日、私はMの家でMと私と1歳年下の後輩Kと3人で遊んでいました。そ...
人は人それぞれ宿命と云うものを背負ってる。宿命とは、努力ではどうにも出来ない、自身の10界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、仏)により良い事悪い事、逃れる事の出来ないさまを謂う。 以下これは僕の宿命だ。 第1章 存在感が無い。 第2章 約3ヶ月毎に一度事故を目撃する。...
友人に異常に霊感の強い怖がりな女がいる。 仮にAとしておこう。 Aは昔っから恐怖体験には事欠かず、会うたびに新しい体験談が増えているような子だった。 ただの虚言壁かと一時期疑ったが、実際に彼女が怪現象に遭っている最中を目撃したこともあり、真実なのだと分かった。 (その時は誰もいないはずなのに...
この話は俺が高校の同級生から聞いた話だ(部活の同級生)彼は多少ながら霊を見たり感じたりできるみたい。 良く「俺の家はやばい」と言っていたから一回泊まりに行きたいと伝えたらすんなりokがでた。 彼の家は結構山を登ったところにあり、周りの家も昔ながらの雰囲気のする建物ばかりだったのを思い出す ほと...
私の友人の身に起こった出来事 死のメールが届くと噂が広まった時 そのメールが届いた人は2日後必ず死ぬといった噂が学校中の噂となった。 もちろんそんなメールを信じる人間も居らず時間だけが過ぎた。 でもあの時までは····· 私の友人がその噂されてるメールが届いたらしくそのメールを開くと死ぬ...