怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
みゆうのお部屋の四角いドアのガラスがある。 時間は夜中の1時過ぎだった。なんか視線が感じるなと思いその時だけドアを見つめてた、そしたらそこから赤い口紅を塗ったおばあちゃんが曇りガラス越しからうあわぁ泡ってかおお寄せてきてみゆがびっくりして合わせた、目お離すとゆっくり消えてった。後々かんがえてみ...