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最近、4ヶ月ぶりに髭を剃った 俺は結構、毛深いタイプで伸ばした顎髭は直径5〜8cmはあった 夏になり汗もかくし、マスクで蒸れるから髭がうっとおしくなりバッサリ剃った すると、その日から調子が狂いだしてきた イライラする事があったり、なんか落ち着かん コレは毎回やけど、伸ばした髭を剃る...
姫カットの黒髪の白装束の霊につきまとわれている、日本の市松人形のような髪形で、寝ていたら、 その霊に連れ去られそうになった。また、非常に力の強い霊で、事故をよく起こす。人も殺してしまう霊で、私の側から離れない。
宗教界から政財界にまで広まった霊界のメッセージ。 人並外れた霊感により、国を揺るがす大事件や政財界の行く末に関する予言をした近、現代日本の霊能力者たち。 単なる霊感占いを超えて、神々、聖人、偉人たちのメッセージを受けた人々が居る。 関東大震災を予言したのが九鬼盛隆。 和歌山県で生まれた九鬼...
皆さんは超能力を信じますか? 私が中学生の頃、超能力がちょっとしたブームでした。テレビでやってた次の日なんか教室でその話題で盛り上がっていましたが、私は性格がひねくれていたせいか、そんなのインチキだなんて真っ向から否定していました。 ある日の晩、また超能力の番組をやっていました。番組の冒...
俺はある事件について捜査している。 8年前、成人女性猟奇殺人事件。 被害女性の名前は、篠崎 友香子。 近所でも評判の美人だったらしい。 容姿端麗で性格もよく人懐こい女性。 何故殺されなければいけなかったのか。 そしてもう一つ、奇妙なことが。 篠崎 友香子さんの...
これは私が感じた本当の話です。 私は人事課に所属しておりその日男性社員に用があり書類を届けに行きました。 すると男性社員の顔が真っ黒に見えたのです、何とも言えないドス黒い顔色だったのです。 私は大丈夫かなぁ?と思いましたが、特に引きずる程気にはしてませんでした。 ですが、次...
3月1日 3時42分 今日、わたしは、時を止める力を手に入れた。 わたし「さっそく使ってみようかな。」 そして、わたしは時を止める力を使った。 何か違和感がした。 わたし「ん?」 わたし「うっ……うううっ」 「バタッ」(倒れる音) たった今入ったニュースです。 3...
僕がまだ小学校低学年だった頃のことです。 近所の友達と遊んでいる時、友達の投げたジュースの空き缶が偶然僕の頭のてっぺんに命中しました。 咄嗟に頭を押さえた手が、血で真っ赤に染まっていました。 急いで家に帰って、その足で親に病院に連れて行ってもらい、5針も縫う大怪我でした。 その日を境に、僕は...
怖い話しというか不思議な話しです。 母に聞いた話しです。 私が生まれる少し前。 祖母の双子の妹が重病を患い、いよいよ覚悟しておくようにと医師に宣告されていた時期でした。 当時家には祖母、祖父、母、父、が在宅していたそうです。 祖母と母が談笑しながらご飯支度をしている時、いきなり祖母が膝から...
わたしは3人チームで訪問する介護の仕事をしています。 これはその訪問先で出会ったA宮さんという、本物の力を持った人にあった話です。 A宮さんは、明るく面白く優しい人柄で、毎回訪問する度に色々な話を聞かせてくれました。 Aさんが言うには、 「幽霊は現れる時色々な形になり出てくる。」 と...
これは実際に会った意味怖です…それではお楽しみくださいね♪ 私は去年東京に引っ越してきたばっかです…今年私の家にゴキブリが出ました私は,怖くて…殺せずにいましたお母さんがつかんで頭を引きちぎったんですけどまだ生きていましたそれからどこに行ったのかわからなくなり忘れていた頃にゴキブリがすごく大...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
『私メリーさん。今駅にいるの。これからあなたの家に行くわ』 深夜いきなり携帯が鳴り、それから聞こえる声が微睡みかけた僕の意識を現実に引き戻した。 「なんだ…?いたずらか?」 僕は電話を切り、再び訪れる眠気に身を委ねようとしたが、再度携帯の着信により邪魔されてしまった。 『私メリー...
これは高校3年の時の話。 俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、溜まり場になってたんだよね。 そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。 その廃神社は人がまったく来ないし、民...
一年前の話。 友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。 それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、 そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。 私のキャラは皆の協力により順調に成長し、いつも楽しくプレイす...
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバ...
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。 長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。 祓えないって事の方が多いみたいだな。 ...
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。 んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。「○○、ちょっと来て」と。 俺が行くと、同僚の足元に黒ずんだ長い木箱が置いてあったんだわ。 「何これ?」 「いや、何かな...