怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
現在世界では870万種類の生物がいると噂されている。その内、120万種類の存在が確認されている。 だが、後の750万種類の生物の存在が確認されていないのだ。 この地球にはまだまだ沢山の生物がいる事が分かったそうだ。我々人類の知らない場所で未知の生物がひっそりと暮らしているそうだ。 そして未確認...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
『ジャングルの中に今もひっそりと……』 モノスの名は、聞き慣れない人も多いと思いますが、スペイン語で「猿」を意味します。 UMA(未確認生物)の中では、雪男のイエティやビッグフットと並ぶ獣人系に属します。 これまで人の目にふれたことがなかった生物ですが、スイスの地質学者フランソワ・ド・ロアに...
2002年3月6日、17歳の少女が小倉北区にあるマンションの一室から逃げ出し、祖父母宅へ助けを求めに駆け込んだ。 少女は怯えながら、 「お父さんが殺された。私もずっと監禁されていた」 と語った。少女の右足の親指は生爪が剥がれており、 「ペンチを渡されて、『自分で爪を剥げ』と言われたので剥が...
ある日、Aさんはお母さんと、○○病院に、入院しているおばあちゃんのお見舞いに来ていた。 その時は、ちょうどお昼ごはんの時間だっただろう。 いつもは、あまり味のない感じのごはんなのだが、きょうは、珍しくステーキがごはんだった。 あまりにも、美味しそうだったので、半分もらった。 で...
【事件概要】 1991年3月15日、三重県四日市市富田在住の加茂前芳行さんの三女・ゆきちゃん(当時8歳)が、この日の夕方、自宅から突然姿を消した。 ―――――――― 【ココアを残して消えた少女】 板金工場で夜勤をしていた芳行さんはいつも夕方6時に家を出て翌朝帰宅する生活、妻の市...
これは僕が体験した話 正月明けに僕は親戚のおじさんに呼ばれたためおじさんの家に行った。 ノックをしても返事もしない呼んでも返事をしない。だから裏口から入ろうと思ってたんだよ すると知らない男が一人右手には包丁 それを見た瞬間僕は逃げたんだよ 次の日もう一度行って裏口のガラスを見ると「次はお前が...
僕が沖縄で体験した、恐怖体験をランキングにして載せたいと思います 第10位浦添大公園 平成30年8月投稿済み 第9位某商業団地 平成30年9月投稿済み 第8位バスでの体験 平成30年10月投稿済み 第7位呼ばれる 平成30年11月投稿済み 第6...
僕が小学4年生だった頃、うちの親父は某新聞社から新聞を頼んでいた。 その時来てくれていた配達員のお話である。 その日はたしか大雨で、仕事がお休みだった親父と僕、そして弟と妹の4人は、家でゴロゴロとしていた。(母は買い物に出ていた) するとインターホンが鳴った。 壁掛けのモニターから一番近か...
現在、私はS区のマンションに実母と夫と3人で暮らしています。 数年前の夜、リビングで皆と食事していると右肩に妙なざわっ、という違和感を感じました。私の座っている席からテレビまでは3m程、肩の位置もそれくらい。 何だか人の気配がする、というのは皆さんも感じた事があると思います。そして「おかし...
どうもです。 以前にも書いた話ですが、結構前に投稿したので消えていました。 あまり怖くないですが、私にとっては結構怖い体験だったので、もう1回投稿します^^ (消えていましたしw) -------------- 大学生の頃に体験した話です。 私は大学の頃、寮に住んでいまし...
まぁ…オレは初老です。 リアルで体験して記憶に残ってる40年以上前の話から。 その日。 同じアパートの友達と遊んでいると外階段の下に車に轢かれてネコが死んでいた。 背中はバックリ切れていて。 目も飛び出している。 『あー!ネコが死んでるー!かわいそうー!』 当時は死に対しての感...
日本アルプスのうちでどこが好きかと聞かれれば、わたしは迷わず中央アルプスだと答えるだろう。 荒々しい岩稜と多数の名峰を擁する北アルプスでも、手つかずの自然が残っている南アルプスでもない。山脈の規模が小さい、3,000メートル峰がない、ロープウェイで庶民化されたなどと散々な言われようの中央ア...
日本百名山という山岳格付けがあることをご存じだろうか。その名の通り、日本の名山を100座リストアップした一種の登山指南である。 火付け役は深田久弥という小説家だ。全国津々浦々の山を巡った自身の登山体験をもとに、標高、地域性、山容の美しさなど多岐にわたる評価項目をベースにして執筆した随筆がも...
新雪をいの一番で踏みしめる――。厳冬期登山の魅力はこれに尽きる。確かに白銀一色の景色は美しいし、厳しい気候もスパイスにはなる。だが所詮、そうした事柄は枝葉末節にすぎない。処女雪を独占できるか否か。これが冬期登山の醍醐味を味わう分水嶺になるのだ。 山屋でないまともな一般人には信じがたいだろ...
私は幼い頃から年若い父と母のケアに当たっていました。 喧嘩ばかりする2人の仲裁に立って、時に殴られ時に泣かれ、そのカウンセリングのようなことをしていました。 5歳から11歳まで 私は親戚の叔父に体を弄られたり性的虐待を受けてきました。 両親には話しましたが、好きでやってるんでしょ?何被害者ぶっ...