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俺はタイにいる。 俺のひいばあちゃんはもう死んでいる。俺は最近すごい恐怖に怯えている。その中今日なんとも言えないくらいいいことが起きた。それはひいばあちゃんが出てきたのだ夢に…嬉しくてしょうがなかった喋ってくれたことはあんたはとっても賢いから頑張ってせいぜい私のぶんまで生きてといわれたのだ。 ...
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。 長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。 祓えないって事の方が多いみたいだな。 ...
洒落コワはここでいいのか? 何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。 決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。 ...
僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?) 最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。 現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、 中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らし...
私は23歳で、海女(海女歴2年)をしています。 泳ぐのが好き、結構儲かる、という理由でこの仕事をしてますが、不思議な体験をした事があります 海女になりたての頃、付いてた人に「絶対行ってはいけない」と言われてる場所がありました。 その場所は離れ小島のような所で、岸から距離にして300m位だ...
私は“馬鹿”だ。 人を愛する事が、こんなに苦しいだなんて…。 人を本気で愛して、まさかこんなに苦しい想いをするだなんて…。 冷静で、時に厳しく、そして優しい笑顔と温かい眼差しで未熟な私を支え続けてくれるアナタ。私だけでなく、全ての人に分け隔てなく寛容な態度で接するアナタ。私はこの会社に入...
初投稿失礼します。乱文になるかと思いますが最後まで読んでくださると嬉しいです。 ゜゜゜゜ 当時C県の海側にある町に引っ越ししてきた私は、友達も少なく毎日公園で時間を潰してぼーっとしていたんです。 ある日、私が公園に行くと全身くろずくめの見知らぬお姉さん(当時中学生だったので30歳くらい...
個人名や団体名等、一部の薬物を除き全て仮名で書かせてもらう… そしてこれは、今でも謎が多くて分からない事だらけなのだが… なるべく順をおって書いていこうと思う… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「古田さん、ちょっといいスか?」 事の始まりは。会社で帰り支度をしてる時に...
私は中学時代に部活で剣道をやっていた。 毎年我が剣道部は群馬のN村に合宿しに行っていた。 あれは後輩が出来て調子に乗っていた中2の時だ、私達が泊まらせもらった民宿ははっきり言うとかなりいい感じだった。 だがおかしい点があった それは窓がないのだ なぜだろうと思いますよね? 普通は建物には窓があ...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
わたしがネットでみた一番好きな話です 杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。 女は男に近づくと一言、こう尋ねた。 「私キレイ?」 少し考えた後、男は答えた。 「ええ、キレイですよ」 するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこ...
これは少し長いかもしれないのですが聞いていただけると嬉しいです。 私は車とか走り屋とかが大好きで夜中に親父と遊びに行っていた。 んで念願のスポーツカー(と言っても20年くらい前の車)を親父が買ったんだけど車検が2、3週間しか無くて、んで親父が「最後に峠に行ってみるか!」と言い出たもんで。 ...
※前置き失礼します。 この話は、私の実体験です。 また、その中でも特に不思議だと思う出来事です。 特に凄く怖い話だとは思わないのですが……以前、どこかのサイトのブログにも載せました。 その際に、 「怖い話は好きだけど、今まで霊を視ることは無かったのにうっすらとだけど視えるようになった!」 と...
これは私の家でおこった本当の 出来事です 投稿するのは初めてで分かりにくい 部分があると思いますが… 最後まで見てくれると嬉しいです 私の家ではよく物が落ちたり ドアが開いたり奇妙な事が、毎日続いています。家族は人間に害はないから大丈夫だろうとしていましたが ある日私が学校を終え帰ってきた日...
アイツを再び目にしてからさらに4日が経った。 当たり前かも知れないが首は随分良くなり、まだ痕が残るとは言え明らかに体力は回復していた。 熱も下がり身体はもう問題が無かった。 ただ、それは身体的な話でしかなくて、朝だろうが夜だろうが関係無く怯えていた。 何時どこでアイツが姿を現すかと思うと...
やった!! よかった!!! ずっと思いを寄せていた彼女と 花火大会を見にいけるようになった! これほど嬉しいことはない! 何着て行こうかな? どうしよう まぁそんなことより なんであの子が……… ま、まぁね、花火大会まで後数日 決められないなぁ…… てかプランを決めなければいけんなぁ ...
どうも皆さんこんにちは。または、こんばんは。 僕がこのアプリでお話を紹介するのは 11個めになります。 ですから、【11】に関する体験がありましたので、紹介します。 僕は高校生に成り立ての時に、帰宅部に 入ってバイトをするか、サッカー部に入るか迷っていました。 まぁ結果は2年生まで...
大学生の俺は幼稚園の頃から沢山の霊体験をしてきている。その中の1つを今日は話していこうと思う。 そしてこの話を見ている人は決してこの話が縁遠いものであると思わないでほしいのだ。そして、対処法を知っておいてほしいのだ。いい方向に進むかもしれないし、悪い方向に進むかもしれないから。 霊体験①死ん...
断言する。 この話は全く怖くない。 でも言わせてくれ。 俺にとっちゃ洒落になんね! では行くぞ! 俺は夢を見てた。 見知らぬ男と喫茶店にいた。 男「…ですよね」 俺「え?」 男「会っちゃうんですよね」 俺「何を言ってるんですかw」 男「これは夢なんですよ」 俺「まあ大体、こんな状況おかしいで...
一部下ネタを含みます。ご注意ください。 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなそ...